土光敏夫の名言 格言|どんな不況でも研究開発費を削ってはならない

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我々のようなメーカーにとって、研究開発こそは企業の生命を左右する。それゆえ私は、予算を大幅に削減せざるを得ない時期にあっても、研究所に対してだけは申請通り認めてきた。金が成果と結びつくというよりも、金を減らしたために所員の士気が低下するのを恐れたからである。


土光敏夫 の経歴

土光敏夫、どこう・としお。日本のエンジニア、実業家。「石川島播磨重工業」「東芝」社長、「経団連」名誉会長。東京高等工業学校(のちの東京工業大学)卒業後、石川島播磨重工業に入社。その後、東芝との合弁会社の社長を経て、石川島播磨重工業社長に就任。合理化を徹底し経営危機を乗り切る。その後、経営危機に陥っていた東芝の経営再建を依頼され社長に就任。第4代経団連会長。「ミスター合理化」「荒法師」「怒号敏夫」「行革の鬼」また猛烈な働きぶりから「土光タービン」と呼ばれた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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チェーンストア理論では、店長は出世のステップにすぎず、店長の次はスーパーバイザー、ブロックリーダー、本部というように出世の階段を上がっていきます。しかし、それじゃあまるで官僚システムでしょう?店長を生涯の職として極めることなどできないし、自己実現につながっていきませんよね。99年2月にスーパースター店長制度を設けたのも店長の見本を示したかったからです。店舗と本部は双方向の関係性にあり、対等です。むしろ商売の場面では、店舗が主役で本部がサポート役にならなければいけないと思います。

直感や本能は恥ずべきものではない。それは単にパターン認識の一つと言えるのではないだろうか?あることをそれまで何度も何度も見てきた経験から、今回の事の成り行きも見当がついてしまう。言い換えれば直感と言うのは、底深い、たぶん潜在意識化で熟知していることと言えるのではないか。直感をうまく生かすためのコツは、どういうときにそれを信じるかだ。取引案件に関しては直感が当たることが多く、人を採用するとなると当たらないことが多い。直感にはそういう傾向がある。

人生には四つの貯金というのがあります。第一に知識の貯金、第二に友人の貯金、第三に健康の貯金。そして、この三つの残高が大きくなると第四のお金の貯金が自然とできるものです。

インターネット関連の事業を始めるには自動車会社や電機メーカーを作るのとは違って、土地やたくさんの従業員や多額の資本金などは必要ない。知恵と情熱さえあればよいのです。事実、ヤフーは二人の学生がはじめたものだし、ジオシティーズもアマゾンもイーベイも創業者は元サラリーマンです。

世の中、やってみなければわからないことだらけ。やってみないうちに可能とか不可能とか言ってはいけない。

臆病な人間は批判をし、勝利を収める人間は分析をする。批判は人の目を見えなくするが、分析は人の目を開いてくれる。言葉が考えを作り考えが現実を作りそして現実が人生になる。勝者は負けを恐れないが、敗者は負けを恐れる。

小売業や飲食業のように大衆を相手にしている場合は、社長自身がお客をよく観察することが一番の情報収集です。もうひとつはクレーム。これは貴重な情報になります。クレームには会社の欠点のほかにお客の不満が入っています。逆に見ると将来情報にもなるのです。

常にお客様の視点で考える企業は元気です。現在苦しんでいるのは、官との結びつきで伸びてきたとか、規制に守られて仕事をしてきた企業だと思うんです。僕らは以前から世界中のお客様の目線に合わせて仕事をしてきたから、国に頼るという気持ちはありません。

1億円や2億円稼ぎたいという社長に、うちから出資はできません。サラリーマンでも稼げる金額ですから。そうではなくて、100億円は欲しいというのであれば、この国でそれだけの資産を創ろうと思ったら、現実的なことは事業をやること。つまり、目的と手段が合っているということになります。

あの決定は間違っていた。ごめんなさい。”なし”にする。(覚書き|電話での証券取引事業の拡大を決断後、すぐにその決断を撤回したときの発言。そして松井証券はインターネット取引に全面方向転換する。この発言で多くの社員が辞めてしまったが松井証券の業績向上のターニングポイントとなった)

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