糸井重里の名言|自分の考えや感じたことを文章化する利点

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自分の考えや感じたことを文章化すると、それまでもやもやと逡巡していた自分の思考がはっきりしてくることがある。


糸井重里 の経歴

糸井重里、いとい・しげさと。日本の経営者、コピーライター、エッセイスト、タレント。「ほぼ日」社長。群馬県出身。法政大学文学部日本文学科に入学。学生運動に参加するも、内部抗争が嫌になり大学を退学。その後、アルバイトをしながら宣伝会議のコピーライター養成講座に通ったのち、デザイン事務所サムシングに就職。同社在職中にTVCFアイディア賞で銀賞・金賞を受賞するも倒産したためフリーとなる。主な受賞に宣伝会議賞、東京コピーライターズクラブ新人賞・特別賞、東京アートディレクターズクラブ賞、谷川俊太郎賞、伊丹十三賞ほか。作詞家や声優、そのほか幅広い分野で活動した。

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顧客も、愛想笑いをしたり場当たり的な反応をしたり、演技をすることがある。お互いが表層演技を続けていると、核心部分に至りづらくなる。プライベートの話をする、いつもの訪問先とは異なる場所や機会を設けて話をする、といったことが壁を打ち破る、よいきっかけになるだろう。

私は「世間的な苦労を知らない」ということを知ったことは大したことだと思った。私のグループにはたくさんの財界二世がいるが、大抵一度はサラリーマンをやっている。しかし、そういう連中は会社に行くとき自家用車に乗り、休日には駆け出し社員のくせにゴルフに出かける。それなのにいざ経営者になると、「俺は他人の飯を食った」とか「サラリーマンの苦労を知っている」といった顔をする。しかし身に着いた苦労でないから本当の苦労とはいえない。こんな偽物の苦労を振り回されては社員の方が苦労する。

監督は選手の「気づかせ屋」だと思っています。選手をよく見ていれば、その選手が進もうとしている道が見えてきます。でもその道が、正しい道とは限りません。たとえば、タイプ的にホームランバッターではないのに、ホームランに憧れて長打力を磨こうとする選手がいます。でも「違う道のほうが、彼は輝くことができる」と判断したときには、その道を示し、気づかせてあげるようにしています。そして、本人がそれに気づくのを待ってあげることも監督としての大切な仕事です。

会社は人が入れ替わる難しさがありますが、絶対に継続していかなければいけません。その武器が文化です。世界の社会インフラを攻めるという感受性を持ち、しっかりと挑戦する柔軟な組織にしたいと考えています。

いまでこそ、リチウムイオン電池はたいていのバッテリーに使われていますけれど、1985年に開発した直後の市場における反応は「……で、うまくいくの?」と非常にクールなものでした。新製品なんてだいたいはそういうもので、基本的には「開発に5年、製品化に5年、認知に5年」とずいぶん時間がかかるものなんです。

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