糸井重里の名言|ユーザーの声は大切

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ユーザーの声は大切にしています。でも、何でも聞き入れるわけではありません。


糸井重里 の経歴

糸井重里、いとい・しげさと。日本の経営者、コピーライター、エッセイスト、タレント。「ほぼ日」社長。群馬県出身。法政大学文学部日本文学科に入学。学生運動に参加するも、内部抗争が嫌になり大学を退学。その後、アルバイトをしながら宣伝会議のコピーライター養成講座に通ったのち、デザイン事務所サムシングに就職。同社在職中にTVCFアイディア賞で銀賞・金賞を受賞するも倒産したためフリーとなる。主な受賞に宣伝会議賞、東京コピーライターズクラブ新人賞・特別賞、東京アートディレクターズクラブ賞、谷川俊太郎賞、伊丹十三賞ほか。作詞家や声優、そのほか幅広い分野で活動した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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私が実演販売の台本を作るときは、「序・破・急」の構成でストーリーを組み立てます。もともとは雅楽や能楽で使われてきた三段構成で、これを意識すると話にリズムが生まれ、聞く人の気持ちを動かしたり、巻き込みやすくなります。

我々、1社で世界中の100万社を買収するというのは、それは無理。それよりも、100万社が活用しやすいプラットフォームを提供して、そのプラットフォームに乗るためのストレス、摩擦の部分を限りなくゼロにする。

人間が自分ひとりの力でできることなど高が知れている。難度が高いものになればなるほど、協力する人、ともに志を持って目標に向かう人の存在が重要になる。

いい会社に入ってたくさん稼いだって、支出が多ければ誰にでも破綻する可能性はある。

役員や経営者は50歳を超えたら、後輩のためにいかに自分の人生が面白いか語るべきなのかもしれません。それは頑張った末の果実なんですから。その楽しさを若い人に語るのも「天命」ではないでしょうか。

よく「なぜ和物にこだわっているのですか?」と質問されますが、洋物とは言わないのに、自分の国のものを「和物」と特別視することが不自然だと感じています。日本人である私が、自分の国のものを身近な職人と生み出すことはごく当たり前のこと。

他者より常に一歩先んじて、成果にレバレッジをかけるには、わが国より5年、10年先行している成功事例を海外から探し出し、それを我がものとすればいい。そうすることで事業を発案し、財やサービスを開発するのにかかる5年、10年という歳月をぐっと圧縮することが可能になる。

私は支出を切り詰め、もらうチップは全額これを貯蓄していった。単身異郷で生活するにはいざというとき頼り得るのは金銭のみであることが、私にはよくわかっていた。世間には宵越しの金銭は使わぬといって自慢する人がいる。この考えは、裏返しすれば、独立心なく依頼心のみ多いことだ。私は青年時代、外国に流寓して金銭の尊さを身を持って知った。時は金なりというが、同時にまた、金は時なりと私は声を大にして言いたい。
【覚書き|ロンドンでのホテルマン修業時代を振り返っての発言】

今では、本当に必要とするモノ、好きなモノだけをとことん厳選して選ぶようになりました。すると、そのモノへの愛着や、モノのもたらす幸福感が続くのです。

志を貫くためには、玉となって砕けることを本懐とすべきであって、志を曲げて瓦となってまで、生きながらえるのは恥とする。

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