嶋基裕の名言|未来から逆算して考える

33歳のときに思い立って、人生の「55カ年計画」を立てたんです。そこから棚卸しして、会社をこんなふうに成長させたい、家族とこんなことがしたい、趣味を極めたい、旅したいなど、毎年の目標を書くことにしています。書くことで気合を入れるような意味合いもあるかもしれません。

嶋基裕(経営者) の経歴

嶋基裕、しま・もとひろ。日本の経営者、セールストレーナー。「アイランド・ブレイン」社長。愛知県出身。著書に『崖っぷち父さんは、いかに戦略的にスーパー営業マンへ変身したか? 3か月で誰でも成功できる営業塾』。

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「運のおかげです」を口ぐせにしてください。柔らかい笑顔でこう言われると、やっかむ気持ちも消えていきます。もちろん、他人の仕事がうまくいったときに「運のおかげ」というのは厳禁です。逆に恨まれて敵をつくることになるので、「あなたの努力が実った」とほめてあげましょう。

人というのは、どんなに清廉潔白だと思われる人でも、叩けば少しは挨が出るものである。また、働いていると、挨かそうでないのかわからないものもある。そのため、多くの人は、同僚や部下に半沢直樹のような人間がくることを嫌う。やたらと正義感が強い人が周りにいると、少し居心地が悪いということを考えてみればよい。

集中したときとリラックスしたときの差が大きいほど、集中力は高まります。

筆を持ち始めたのは40歳のとき、それまで絵筆を持ったことはありませんでした。けれど、その時に支えとなったのが、33歳でボクシングのプロライセンスを取った経験です。あの時はぶくぶくに太っていたバラエティの鶴ちゃん体型から、トレーニングと食事制限で体を絞り、練習を積んでライセンスを取ることができた。

日本企業はいまでも技術的に突出しています。問題があるとすれば、技術のデモンストレーションに終始していて、「何のために作るのか」という目的を追求できていないという点です。実用性を徹底して高めないとロボットを活かす市場そのものが生まれません。

お客様に期待感を持たせすぎると、それが叶えられなかったときに失望を招きます。そのために二度と店に足を運んでもらえなくなることも考えられます。

顧客へのお礼のハガキを続けるためには、あまりきちんと書きすぎないことも大切です。模範解答通り「拝啓」や「敬具」で書こうとしたり、長い文書を書こうと頑張ったり、字が下手なことを気にしすぎたり。こうした「かくあるべし」を極力なくし、カッコつけずに書くことが長続きのコツです。

このまま従来の商習慣にこだわっていては、グローバル競争に生き残れない。

メカニカル、すなわち機械式時計の技術というのは、顕微鏡でしか見えないような細かな作業を職人が手で行います。そうした匠の技術と、もうひとつがエレクトロニクスですね。GPSシグナルを受信するようなハイテク技術。我々は「メカトロニクス」と呼んでいますが、メカニカルの技術とエレクトロニクスの融合。それがセイコーのひとつの武器でもあります。

お金で散々苦労した経験が、知恵を生み、僕を経営者として大きく成長させてくれるはず。そう信じ、当面は資本金50万円のままで頑張っていきたい。

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