和田裕美の名言|「役に立つ存在だ」と思われることは、懐に入るチャンス

「役に立つ存在だ」と思われることは、懐に入るチャンス。相手の知らない情報をもたらし、課題を解決できることを示してこそプロの営業です。

和田裕美 の経歴

和田裕美、わだ・ひろみ。日本のビジネスコーチ。京都出身。外資系教育会社のフルコミッション営業時代、同社の世界第2位のセールス成績を出したのち、最年少の支社長となった。その後独立し、営業、コミュニケーション、交渉、モチベーション維持などについてビジネスマンだけでなく様々な人に教えている。主な著書に『和田裕美の人に好かれる話し方』『世界NO.2セールスウーマンの売れる営業に変わる本』『やる気が出るコツ続くコツ』『陽転コミュニケーション』『神社が教えてくれた人生の一番大切なこと』など。童話作家としても活動している。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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こんな名言はいかがですか? 新着 名言

教育熱心になったり、子供の将来を優先するより、親は自分の幸せを第一に考えた方がいいんですよ。そうすりゃ、子供だってひとりで「自分はどうすれはいいのか」、本気で考えますから。

私の役目は、仏像を彫る仏師のようなものかもしれません。仏師は、仏の形をつくろうとするのではなく、彫りだそうとするのです。つまり本来あるはずの富士通の強さを発揮できる形を取り戻すのが、私の最大の仕事だと思っています。

組織は経営者のためにあるのではなく、経営者は組織のためにある。

我々はこの数年間、たくさんの企業を買収してきました。今ではグループ連結で80社の企業があり、それぞれに強みがある。今度は、それらの強みを組み合わせて、今までにない新しい強みを生んでいく。つまり、シナジーを出していくことができる。

IGSで行っていることのひとつはリーダー教育です。月に2回ぐらい、世界で活躍をされていらっしゃる日本の方にきていただいて話をしてもらいます。子どもたちにロールモデルを見せるのは、とても大事なことなので。それと私が先生になって哲学的な教育といいますか、子どもたちに自分の頭で考えて議論させる授業をしています。

経営者は文化人でなくてはいけないというのが、私の持論です。金勘定が上手なだけでは国際企業の経営者としては認められません。その人の人格が何によって形成されているかということです。これは自分の人生の幸せや充実感のためにも、良い経営者になるためにも大事なことです。また、私が文化人という場合の文化は、人それぞれの持ち分の文化のことです。文化の高低の比較は必要ありません。

当社のカレンダーでは3カ月を1年と数えています。普通であればそれは4半期ということなのですが、もっと徹底しています。1年というためには、年末年始休暇が必要になります。独自のカレンダーにはその意味で連休が入れられています。3カ月ごとに決算し業績を把握し、目標設定をし評価も行います。ボーナスも3カ月ごとに年に4回になります。すべて3カ月で完結する仕組みにしています。もう間もなく私たちは設立から7周年を迎えますので、ちょうど通算28年目になります。それぐらいスピードのある時間観で動いていきたかったのです。

報告書を書き終わったら、そのまま提出せずにきちんと推敲してみましょう。長さを意識せずに書いた報告書には、重複やムダな表現がたくさんあります。私の経験でいうと、きちんと推敲して文章を詰めていけば、たいていは3分の2の長さまで縮めることができました。忘れずに推敲する習慣を身につけることで、報告書はグッと短く読みやすくなるはずです。

企業がスポーツとスポンサーシップといったことで関わるのであれば、自分たちの事業に利益やブランド力向上といった良い影響がなければなりません。単純に社会貢献だけでは長く続けることは難しい。ですから、仕掛けをいかに作っていくかが極めて大事になります。

三途の川に向かって、豪快かつ繊細に生きようと思っています。いままで、社員とともに生きてきたことのすべては、これからの人生のための前奏曲にすぎません。
【覚書き|63歳のときの発言】

相手に話させるコツは、答えやすい質問をするということです。答えやすい質問とは、相手がすでに分かっていること、つまり過去についての質問です。逆に未来についての質問は答えにくい。まず過去の質問から入り、現在の質問につなげて、最後に未来の質問をする。これは相手にしゃべってもらうポイントです。

じっくり考える時間がとれないという人は、とにかく誰かと話をしてください。「対話」は人の意見をインプットしながら、自分の意見をアウトプットできますから。

人間関係づくりが苦手な人は、自己イメージが低く、自分のことを好きでない人が多いものです。自分自身を100%受け入れられる人は、人間関係づくりもスムーズです。ですから、自分を受け入れる言葉を口癖にしましょう。本当にそう思っていなくてもいいのです。「実は人間が好きなんです」「なんて幸せ者なんだ」と口にしましょう。何度も言っていると、本当にそんな気がしてきます。そして、自分を取り巻く環境を見る目が変わり、人を見る目も変わります。

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