ジェイ・エイブラハムの名言|卓越する前には必ず、人とは違う存在になる必要がある

単に生きるのではなく善く生きる。それを決意したとたんに、あなたは周囲とは違う道を行く人になる。卓越する前には必ず、人とは違う存在になる必要がある。

ジェイ・エイブラハム の経歴

ジェイ・エイブラハム。アメリカのマーケティングコンサルタント。「USAトゥデイ」「ニューヨークタイムス」「ワシントンポスト」をはじめ、多くのメディアから高い評価を得て「マーケティングの天才」と評された人物。著書の『ハイパワーマーケティング』はビジネス書の大ベストセラー&ロングセラーとなっている。

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同じ商品でも陳列の仕方ひとつで、売れ行きは大きく変わる。棚の一番手前に、商品数個分の空きスペースを作って、周辺にはギッシリと並べておきます。するとお客は、その空き部分にあった商品が売れたのだと思い込む。「こんなに売れているのなら、自分も買っておこう」という心理が働くんです。ドン・キホーテの陳列は、まさにこの手法。

オカムラでは「ナチュラルビーイング」という考え方を打ち出していますが、これは「自分らしさと能力を思いのままに発揮している状態」のこと。働く一人ひとりが主役となり、生き生きと活躍できる環境があれば、組織のパフォーマンスは最大化できる。これはまさに「関係の質を上げる」ことだと思います。

仏教で「慈悲」といいますが、「慈」とはプラス思考の励ましの言葉です。戦後の日本では「頑張れ」という励ましの言葉ばかりが持てはやされ、「悲」というものが捨て置かれてきました。悲しんだり、嘆いたり、泣いたりするのは全部マイナス思考であって、ネガティブなマイナス思考は免疫力を下げ、自然治癒力も落ちるような言い方をされてきました。私はそんなものは迷信だと思います。テレビの瞬間芸を見て鼻先でフフッと笑ったぐらいでは治癒効果などありません。滂沱と涙を流して泣いたことのある人だけが腹の底から笑うことができる。ひとは「慈」と「悲」を両方持って走らなければいけない。

最も必要なことは「諦めないこと」。思い通りにならないことだらけですから。楽観的であることが大事。

お金が入ると、高級車や自らの趣味にお金をつぎ込むことで、仕事を疎かにしてしまう経営者もいます。しかし、経営者はわずかな成功で満足してはいけません。現在の会社の業績は過去の取り組みの結果なのです。

利用者の目線に立てば、おのずと改善点も見えてくる。

失ったものを数えるな。残ったものを数えろ。

問題解決のプロセスに沿った質問をするうえで難しいのが、「相手の答えを待つ」ことです。答えが出てこなかったり、自分が考えていた答えと違うからといって、否定したり、こちらから答えを出してしまうと、思考停止に陥り、部下は育ちません。答えが出てこない場合には、新たに質問を投げかけて考えさせます。

苦労しないまま社長になった人には本質が見えないので、舵取りがうまく行かない。

これからの時代、知識の詰め込みと学力だけでは、世界で通用しません。世界で通用する人材を育てていかないと、日本の将来はありません。宗教や考え方、言語がバラバラな人たちとの連携、コミュニケーションを図ることができる人材でなければならない。

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