ジェイ・エイブラハムの名言|全体は、ひとつひとつの小さな過程の積み重ねで成り立っている

全体は、ひとつひとつの小さな過程の積み重ねで成り立っている。ほんの小さな要因が、ビジネス全体をダメにしてしまう。

ジェイ・エイブラハム の経歴

ジェイ・エイブラハム。アメリカのマーケティングコンサルタント。「USAトゥデイ」「ニューヨークタイムス」「ワシントンポスト」をはじめ、多くのメディアから高い評価を得て「マーケティングの天才」と評された人物。著書の『ハイパワーマーケティング』はビジネス書の大ベストセラー&ロングセラーとなっている。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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今までなかったロボット技術を生み出すには新たな価値観を取り込むことが重要と考え、エンジニアの半分を海外から採用しています。東京本社には世界12カ国から多様な教育を受けて多様な価値観を持った社員が集まっています。彼らが化学反応を起こしながらイノベーションを創出することを期待しています。

社員にはまずい飯を食わせ、自分だけは高級幕の内を食べている。これではダメです。社員が働かない、若者に貪欲さが欠けていると言う前に、経営者が一番たるんでいることを自覚して、兜の緒を締め直すべきなのです。

価値観や風土が違う組織がシームレスに連携するためには、共通の理念や目標が必要になります。我々の共通目標は、「すべての道はオンリーワン製品づくりへ」と明快です。

私の母の怒り方には特徴がありました。私が何か悪さをしたとき、私自身がそのことを反省していれば、母は何も言わないのですが、私に悪さをしたという自覚がなく、何とも思っていなかったときは、こっぴどく怒られました。母に怒られた記憶は、そんな光景しかありません。

辛抱や我慢ができないのは、自分が本当にやりたいことをやっていないからだろう。子供だって、親からこれをやれと強制されたら、すぐに嫌になるけど、自分からやりたいと思ったことなら、苦しくてもそう簡単にやめないよ。

「人には任せられない」という思い込みから仕事を抱え込んでしまって、それが残業につながっているという人もいます。私の研修でも、休憩のたびに会社に電話を入れる受講者の姿を見かけることがありますが、本当にそれほど頻繁に連絡が必要なのか、一度考えてみてもいいかもしれません。誰か一人が研修で会社にいなかったり、残業をしないで早く帰ったりしても、とくに支障はない場合のほうが多いのではないでしょうか。

昔からいままで一貫しているのは、とにかく受けた仕事は最後までやり抜くこと。その過程がどうあれ、結果を出したものしか評価されませんからね。

部下との個別面談は時間の長さではなく、頻度が大事です。週1回30分の面談よりも、毎日5分の面談のほうが効果が高い。ある管理職の方は、部下全員とくまなく平等に面談の機会を作るために星取り表のように記録をつけていました。あるいは、若手社員を新人のメンターにして、日々の仕事の進捗や相談に応じる体制を作っている企業もあります。

いずれチャンスは訪れます。そのチャンスを取り逃がさないために、日頃から力を尽くす努力をして、チャンスをつかむ準備を整えましょう。

私も先日、71歳になりましたが、新会社を設立し「もう一度、ベンチャー」です。まだまだ負けないぞというのが、若い人たちに対する私からのメッセージです。

本来、家電は家の中で使う生活雑貨でもある。私自身、家電も生活用品の一部であり、「家電」という特別をカテゴリーをもつ意味はなく、他のものと溶け合うようなものであるべきだと、ずっと現状を疑問に思っていました。たとえば無印良品の電気ケトルは家電というよりも陶器や鍋、器などの日常生活品に近い、水差しのようなかたちをしています。

後輩や部下にしても、たとえば誰にでもできる仕事を振られるよりも、自分にしかできない仕事で頼りにされるほうが、やる気になるもの。ですから、ただ手が空いている人に頼むというのはやめ、あくまでその仕事が得意そうな人に、「あなただからこそ」という姿勢でお願いすることが大切です。そうすれば、頼まれたほうも悪い気はしないですし、大いにサポートしてくれると思いますよ。

イノベーションを起こせる経営者だけが、イノベーションが起き続ける会社だけが、事業を継続できる。

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