ジェイ・エイブラハムの名言|新しく出会ったことは、ゆっくり時間をかけて理解する

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ほとんどの人は、ただ単に「やった」だけに終わります。私は新しく出会ったことは、ゆっくり時間をかけて理解するよう努めてきました。


ジェイ・エイブラハム の経歴

ジェイ・エイブラハム。アメリカのマーケティングコンサルタント。「USAトゥデイ」「ニューヨークタイムス」「ワシントンポスト」をはじめ、多くのメディアから高い評価を得て「マーケティングの天才」と評された人物。著書の『ハイパワーマーケティング』はビジネス書の大ベストセラー&ロングセラーとなっている。

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近年、学生がネット上から気軽に企業の募集にエントリーできるようになっているのですが、そのため応募者が増え、人事が学生の対応に忙殺されているというケースが増えています。私の知っているある企業はそこで、思い切ってネット上での募集をやめてしまいました。本当にやる気がある人は、電話など別の方法で応募してくるはずだと考えたのです。結果、応募者は減り負担が軽減されたのはもちろん、面接に時間を使って採用した人材のレベルは上がったそうです。つまり、その他の学生のために使っていた時間は、まったく無駄だったということです。

コンビニはみなそうですが、私たちは加盟店さんと一体となって仕事をしています。なかでも社名に「ファミリー」という言葉が入っている通り、ファミリーマートはその結びつきが他社よりも強く、また消費者にとって親しみやすいチェーンだと思っています。チェーンを支えるシステムなどの仕組みもしっかりしており、その意味でもすばらしい会社です。これが「強み」ですね。

大切なのは、いまの仕事を何のために、誰のために行っているかということ。

最近の経営者は、理屈が多い印象を受けます。みんな枕詞のように「我が国の経済は低迷して、だから業績も危機的状況で……」と言う。そんなの関係ないですよ。ちょっと具合が悪いと、「リーマンショック以来の危機」とか言って騒ぎ出す。歴史を見れば分かる通り、いつだって危機なんですよ。そこをどうするか考えるのが社長でしょう。

その企業が将来何をやろうとしていて、そのためにどんな投資をしているかを、実際に経営者に話を聞いたり、企業を訪問して工場やオフィスを視察したりして見極める。その結果、現在は利益が出ておらず、株式市場の評価が低い企業であっても、経営者に将来絶対に世界を変えてやるという気概が感じられ、なおかつそれを実現できるだけの技術力が社内にあるとわかれば、十分に投資対象になり得ます。

ムダな残業はもちろんですが、必要性のある残業であっても、残業が仕事の生産性を落とすことは確かです。残業することが当たり前になっている人は、夜に頑張る体力を温存するため、午前中に手を抜きがちです。「また今夜も遅いんだろうな」と思うと、朝から全力を出す気になりません。

5分考え決断し80点とれば、それ以上かけて100点をとるより正しい決断だと私は考えています。

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