ジェイ・エイブラハムの名言|イノベーションとは

このエントリーをはてなブックマークに追加

私にとってのイノベーションとは、お客様の生活や状況に、偉大な利益の増大や改善をもたらし、なおかつ、お客様から感謝され、価値を認めてもらえるということ。


ジェイ・エイブラハム の経歴

ジェイ・エイブラハム。アメリカのマーケティングコンサルタント。「USAトゥデイ」「ニューヨークタイムス」「ワシントンポスト」をはじめ、多くのメディアから高い評価を得て「マーケティングの天才」と評された人物。著書の『ハイパワーマーケティング』はビジネス書の大ベストセラー&ロングセラーとなっている。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

マッキンゼーでよく言われるのが、「会議で発言がゼロの人はバリューもゼロ」ということ。ひとことも話さなければ、その人がいてもいなくても会議の結論は同じであり、その人の付加価値はゼロです。会議に参加して「勉強になった」などと満足していることは許されません。

大事なことは戦略や戦術以上に戦闘力です。戦いの場でいかに素早く反応し、解決するかという瞬発力です。

パタゴニアやアヴェダを指示している買い手は、商品を支持しているだけではなく、「本気で地球環境を守ろうとしている」という企業の姿勢を支持しています。言い換えれば、企業が打ち出した強力な物語に共感しています。そのため、メイン商品の購入だけでなく、環境関連商品の購入や、企業が開催した環境をテーマとしたセミナーやツアーへの傘下にも積極的です。
【覚書き|パタゴニアはアウトドアメーカー、アヴェダは化粧品会社。ともに急成長を遂げ、熱心なファンを持つ】

謝りグセで成功した人はいないということは覚えておいてください。お客様から「いまは忙しいから」と断られると、すぐに「申し訳ありません」と謝る営業マンがいますが、こちらが悪いことをしているわけではないので、謝る必要はありません。「かしこまりました。改めてご連絡申し上げますので、いつがよろしいか教えていただけますか」と聞けば、次の展開につながります。

昔から大好きなお魚を見ると、身体の中で爆発が起きたように感動するのですが、以前は表現として出さずそれを全部体内で消化していました。このままだといつか倒れるんじゃないかと思っていたのですが(笑)。あの番組(テレビ東京系のバラエティ番組『TVチャンピオン』の全国魚通選手権)に出たとき、正解すると周りの皆様も一緒に喜んでくださったのが嬉しく、気が付くと自然に飛び上がって喜んでいました。「喜びって外に出して表現していいんだ!」と気がついて。だから、さかなクンが「ギョギョ!」っていったり跳んだりしているときは、本当に感動しているときなんですよ!

研究者が自分の研究が本当に新しいか、誰かの真似になっていないかを常にチェックする必要があります。大阪市立大学大学院に在学中、助教授に言われた言葉が印象に残っています。それは、「阿倍野の犬実験になるな」です。日本の研究の多くは、「米国の犬がワンと鳴いたという論文があるが、日本の犬もワンと鳴いた」というものです。さらに日本の犬がワンと鳴いたという論文を見て、「阿倍野の犬もワンと鳴いた」と書く。研究者は油断すると、他人の方法論を真似て、阿倍野の犬のような論文を書いてしまう。こういう研究からイノベーションは生まれません。
【覚書き|阿倍野とは、大阪市立大学医学部がある大阪市阿倍野区のこと】

相手の好むコミュニケーションスタイルを意識することが大切。用件だけをシンプルに伝えるべきか、世間話のひとつも挟んだほうがいいかといったことも相手次第です。

ページの先頭へ