カントの名言|努力によって得られる習慣だけが善である

努力によって得られる習慣だけが善である。

カント の経歴

イマヌエル・カント。プロイセン王国の思想家、哲学者、大学教授。ドイツ観念論の祖とされ、『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』などの名著を残す。ケーニヒスベルク大学で教鞭をとった。近代哲学に大きな影響を与えた哲学者

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

実際のところ、そのまま使える情報などというものはまずありません。拾い上げた情報群をすり合わせ、目的に応じた加工をするプロセスが不可欠。そこを経ないと、すぐに使えそうという理由で偏った情報だけを出してしまったり、性急に捨ててしまったり、という失敗につながる。

スイスのスキー学校時代、教授に「きみは人生の岐路に立っている。自分が何をやりたいのか見つけなさい。それに忠実に生きることはすごく大事だ」と言われました。

アスリートに共通しているのは「コレだ!」という自分の感覚を持っていること。何度も代表に選ばれるような選手は、その感覚を自分でコントロールすることができる。スイッチの押し方を掴んでいるから、自信を持って競技に臨める。だから、一発だけじゃなくコンスタントに好タイムが出せる。

十年くらい前からいろんなイノベーションをやっています。そのなかで、マインドイノベーションというのがあります。技術開発の人たちに「困っていることは何か」とアンケートを取った時に、一番の不満はベースアップでも、ボーナスの月数でもなく、誰に評価されているかということなんです。

私は最近、こんなことを考えるのです。「夢を叶えるのは本当に幸せなのか」と。「夢は見るものじゃない、叶えるものだ」というメッセージを聞くと、確かにそうかもしれんと思います。でも、夢を叶えたり目標を達成する人生は、エキサイティングではあっても幸せとは軸が別なのではないか、とも思うのです。例えば、金メダルをとるような超一流のアスリートでも、人生をトータルで見て「あの人、幸せやったやろなあ」と思える人が何人いるでしょうか。あのタイガー・ウッズでさえ、ほんの数年で人生が激変してしまいました。

部下の真価を見抜き抜擢できる上司が一流。しかし、抜擢ならぬ、出る杭を抜いて摘み取る「抜摘」ばかりする二流の上司が実に多い。一流の部下は問題の本質に気付く鋭敏な感性や柔軟な思考力があるから、上司が間違っているときはハッキリものを言う。だから生意気に見える。二流の上司は一流の部下を煙たがり、二流の部下ばかり出世させ、あげくに会社が潰れてしまうのです。

銀行業界では、経営トップには「頭取」という特殊な呼称があります。また、顧客重視と言いながら午後3時には営業店のシャッターを閉めます。それは、自分たちが特別な産業に従事しているとの意識が強いからだと考えています。私は「銀行の常識は、世間の非常識」と言い続け、とにかく普通の会社にしようとしてきました。

私はもともと、ファッション業界で仕事をしようとは思っていませんでした。おしゃれは好きではありましたが、特別に好きというわけではなく、普通に好き、というくらいのレベル。そんな私が、それこそファッションを外に訴えかける仕事を手探りで進めていかなくてはならないのですから、とにかく、あらゆることに仕事のヒントを求めました。

考え込む時間がもったいない。やってみて、自分には合わないと思ったら、やめればいいだけの話。

見返りを求めずに自分の持っているものを与え続けると、それを受け取った相手からだけでなく、それを見ている第三者からも信用してもらえます。そうした信用の積み重ねこそが人脈です。たくさんの人たちからの信頼があれば、会社員の立場でも会社の肩書に頼らず、個人の名前で活動できるようになります。私が自分の著書を出版できたのも、まさに人脈のおかげです。

ページの先頭へ