ピーター・ドラッカーの名言|予期せぬ成功がイノベーションにつながる

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予期せぬ成功がイノベーションにつながる。


ピーター・ドラッカー の経歴

ピーター・ドラッカー。米国の経営学者。マネジメント研究の第一人者。日本では死後もなお、経営者に高い人気を誇っている。オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系で、ナチスからの迫害を恐れイギリスを経てアメリカへ移住。イギリス時代にケインズの講義を直接受けている。父はウィーン大学教授のアドルフ・ドラッカー

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下の人間が動くかどうかは、上の人間次第。

世間から褒められるだけの優等生には、破壊的イノベーションはなかなかできない。

人生の転機のひとつは小学生か中学生のときにハマったゲーム「ドラクエ5」でした。ひたすら努力して、時間を投じて主要なキャラクターをレベル99まで上げたんです。これはある意味すごいことなんですが、ふと自分は何ができたのかと思ったら、何も生み出していない。消費から生まれる空しさというか、消費から生まれる満足感の限界を感じました。もちろん、人は何か衝撃的な出来事ひとつで変わるものではありません。高校時代に文化祭の委員長をやって何かを創り出すなど、多くの人に来てもらい、喜んでもらう経験を積み重ねていく中で、自分は「何かを創り出す」立場でいたいという思考が深まっていった気がします。

私も今まで大きな挫折もなく、成功をすんなり手に入れたかのように見られがちですが、かなり遠回りをしながら、自分を市場に適応させてきました。最初に目指していたのは、経営者ではなく哲学の教授だったのですよ。

事業環境が厳しいのはライバルも同じです。競争の条件が同じなら、ライバルが投資を控えれば、その分、自社のチャンスが広がります。米国のスナック菓子やペットケア製品のマース社は、ロシア通貨危機のとき、日米欧の多国籍企業が撤退する中、ロシアに踏みとどまりました。結果、ロシアのチョコレートとペットフードの市場でリーダーとなっています。

売上高が確保できればそれでいいではないかという考え方もあると思います。しかし、私は利益率にこだわりたい。利益率は会社や事業に対する非常にフェアな評価であると思うからです。

のみこみの悪い部下ほど、自分が苦労したぶん教え上手になるかもしれません。よい部分に目を向けて、根気よく育てる姿勢をもちたいですね。

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