ジェイ・エイブラハムの名言|経営理念に価値を持たせる

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経営理念もレガシー(遺産)をつくる作業につながるような価値を持たせれば、宝飾品のようにそれに魅せられ共感する人が集まってくる。


ジェイ・エイブラハム の経歴

ジェイ・エイブラハム。アメリカのマーケティングコンサルタント。「USAトゥデイ」「ニューヨークタイムス」「ワシントンポスト」をはじめ、多くのメディアから高い評価を得て「マーケティングの天才」と評された人物。著書の『ハイパワーマーケティング』はビジネス書の大ベストセラー&ロングセラーとなっている。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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のべ5000人以上。これは私が昼食を共にしてきた人数です。たとえば午後1時から渋谷で予定があれば、その周辺に勤める知人をランチに誘う。こんな調子でほぼ毎日誰かとランチをする習慣がはじまって、20数年がたちます。私はこの習慣を「アライアンス(同盟)・ランチ」と呼んでいます。

すぐに結果が出ない仕事をしているときには仕事の他にさまざまな、すぐに結果が出るようなことに手を出してみると、精神のバランスが保てるし、その中に仕事のヒントも見つかるかもしれません。私も趣味のおかげで、より会社に貢献できる分野を知ることができました。

「方法論」は短期で取得できるが、「道」にたどり着くにはそれなりの時間がかかる。道は経営者として生きてきた証しでもある。長い年月をかけて、多くの人の話を聞き、たくさんの本を読み、失敗や成功の体験を積み上げて初めて導き出せる「あるべき姿」なのだ。

提案とは、言うまでもなく、現状を変える試みです。多くの場合、会議の出席者の中に「現状を作った人」がいるもの。伝え方が悪いと、その人を不快にさせ、通るものも通らなくなります。「現在の手法は止めて、こちらを」ではなく、「現在の手法に加えて、こちらも」などと、角の立たない表現を心がけましょう。

あなたがコツコツと努力するタイプの人で、壁にぶち当たっている気分になっているなら、すぐに努力の種類を変えるべき。

何かを始めようと思う時、成功させようと思う時、キーとなるのは人なんです。金儲けより人儲け。そのために常に磨いていきたいもの。私にとっては、それがコミュニケーション力なのです。

「大戦後のゴム暴落は、その集積地であるバトパハを不況に陥れているが、開港すれば町は活気を取り戻すだろう。それに鉄鉱石の輸出を開始すれば、輸出税だけでも初年2万5千ドル、次年度5万ドル、それ以後は30万ないし50万ドルの歳入増となり、その結果政府の歳入は1割以上の増加になるはずだ」。ジョホール政府は当時、財政が極めて不安定だったので、私はそのことを中心に開港の必要性を力説した。
【覚書き|大正時代、鉄鉱石輸出のためにマレーシアにバトパハ港開港の交渉をしたときの発言】

間違えた事が分かった時に変える決断をするのもリーダーの重要な役割。

アメリカの経営者などは、ビジネスで最も必要なことはコミュニケーション力であり、そのための最大の技術は笑顔だと言っています。逆に言えば、気持ちのよい笑顔ができる人は、それだけで差をつけることができる。そして、笑顔はトレーニングで身につけることのできる技術なのです。

トップの決断を実行する段階になって、「社長がこう言っていますから」というだけで部門や現場を動かそうとする人は、単なるメッセンジャーでしかありません。そうではなく、右腕ならその人自身に周囲を動かせるだけの人望が必要です。

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