北川登士彦の名言|社員の間に、自分たちの意見が反映されたという実感が積み重なっていけば、会社はみるみる変わっていく

社員の間に、自分たちの意見が反映されたという実感が積み重なっていけば、会社はみるみる変わっていく。

北川登士彦 の経歴

北川登士彦、きたがわ・としひこ。日本の経営者。「東急住宅リース」社長。静岡県出身。中央大学卒業後、東急不動産地域サービス(のちの東急リバブル)に入社。住宅流通部門部長、取締役、取締役副社長執行役員などを経て東急住宅リース社長に就任。そのほか東急不動産ホールディングス専務執行役員などを務めた。

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仕事の覚えが遅い部下に完璧を求めるとイライラしますが、80点で良いと思えばそれなりに許せる。上司にも8割がたわかってもらえれば良いと考える。自分自身にも、足りない部分を責めるだけではなく、出来ている部分を見て褒めてあげる。心の健康を保つには、「足るを知る」という精神が大切。

自分と生まれた土地に誇りを持ち、オープンマインドで接すれば、世界中OKです。人は相手がいい人だと思ったら、自分の大切な人を紹介してくれるもの。そこから輪が広がり、ビジネスは後から付いてくる。

情報が100%揃って意思決定するなんてことはまずありません。集まる情報は、せいぜい7割くらい。それを基に、物事を決めなければならない。

当社に限らず多くの会社を見ても、生きるか死ぬかという局面での踏ん張りが次の成長につながっています。だから赤字部門を任された人は、腐らずにラッキーだと思って欲しいのです。赤字部門の立て直しは面白いし、実現できたら会社の伝説の人になれるのですから。

私は、靴下をはくのが楽しい、そういう文化を作りたいと思って、これまでやってきました。靴下は、それまで誰も振り返ってくれない商品でした。それを、少しでも振り返ってもらえるようにしたい。ロンドンやパリに出店しているのも、タビオの靴下を「靴下のレクサス」にしようと思ったからです。将来的には、ベルリンやミラノなどにも出店していきたいと思っています。

「どうせムダ」「役に立たない」といったくらいの気楽な気持ちで考えることが新しい発想を生むコツです。ちょうどジグソーパズルをバラバラに適当に、わざと間違えて置いてみるイメージです。そうすると、ひとつのピースを手に、「ここのブロックではないか」「このブロックはこういうふうに出来上がっているのではないか」と、少しずつ考えて、ある一定まで進むと、全体を把握できるようになります。

苦しい時でも、とにかく笑っていろ。笑える余裕、ゆとりがないと判断を間違える。

要望やクレームなどの情報を社内の一握りの人たちだけが知っているのではなくて、みんなでシェアして、商品やサービスを考えていくことが大切。

地味な容姿をしている相手こそ、人は簡単に信じてしまいやすいのです。考えてみてください。絶世の美女が猫なで声で近づいてきたら、普通は何か裏があるのではと勘繰りたくなりますよね。都合のよすぎることに対して、人間は自然に自制心や警戒心を抱くようにできています。それが人間の防衛機制です。ところが容姿や立ち居振る舞いに目立つところがない人が相手だと、防衛機制が上手く働かずに無防備になってしまいます。

いままで人に詰め腹を切らせたことはないが、今度不心得者があったならば、八幡大菩薩、神かけて詰め腹も切らせようぞ。
【覚書き|朝鮮出兵時に語った言葉】

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