テリー伊藤の名言|叱るよりも良さを引き出す

その人を叱るよりも先に、その人の良さを引き出すためにはどうすればいいかをもっと考えてあげればいいんじゃないの?

テリー伊藤 の経歴

テリー伊藤、てりー・いとう。日本の演出家、テレビプロデューサー、タレント、評論家。東京都築地出身。日本大学経済学部卒業後、寿司屋やアパレルメーカのアルバイトを経て、IVSテレビ制作に入社しテレビ番組制作に携わる。奇抜な企画を手掛け、徐々に頭角を現し、数多くのヒットバラエティ番組を生んだ。主なテレビ番組に『天才・たけしの元気が出るテレビ』『ねるとん紅鯨団』『浅草橋ヤング洋品店』『出動!ミニスカポリス』『まっ昼ま王』『純愛果実』『給与明細』など。そのほか、作家、テレビのコメンテーターとしても活躍した。

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手塩にかけて育て、これから職人として脂がのってくる時期にいい人財を手放すのは、会社としては大きな損失です。ですが、私は秋山木工という会社を大きくしたいわけではなくて、世の中にすぐれた職人をたくさん送り出したい。だから外の世界に出すのです。私が育てた職人たちが才能を開花させてさまざまなところで活躍する。彼らがまた自分を超える職人を10人育ててくれれば、すばらしい職人がさらに増える。思いをつなげていくことで、やがて秋山木工という会社はなくなっても、百年、二百年使える家具とともに、私の魂は職人たちに引き継がれていく。ひいてはそれが、業界全体の力を底上げし、日本をよくしていくことにもなります。

かつての証券会社の営業といえば、「何を言っているのかよくわからないが、やたらと強気で押しまくる人」が多かったものですが、いまはとてもそれでは通用しません。セールストークにも洗練と戦略が必要になっているのです。

いまは間に人を入れるようにしている。企業と直接、取引ができないってことじゃないんだ。できるけど、わざと口銭を払ってワンクッション置いてるんだ。企業と岡野工業の間に名の通った商社が入ったら、企業側は一目置くじゃないか。たった6人の町工場なんて見方はしない。あの規模で一流商社を使うんだから、よっぽどすごいところなんだと思うだろ。黙ってたってナメたマネをしてこなくなるんだよ。

営業で自己と顧客、双方にベネフィット(利益)をもたらす仕組みを提案して顧客に喜んでもらうことができれば、その仕事は成功といえるでしょう。

累積疲労を解消するには、まずは同じことを考えないよう、切り替えることです。どんなに忙しくても、スポーツや音楽といった趣味や遊びに没頭する時間を作り、頭をリフレッシュする必要があるのです。

まず「Yes」で引き受けてとにかくベストを尽くす。それでもできなかった場合でも「No」ではなく二次提案、三次提案をする。二次提案をすれば、そのあとはお客様の返答次第でまた新たな提案が考えられる。ホテルマンに限らず、どんな提案ができるかは、サービスをする者の力量にかかっている。たとえ100%でなくても、最大限お客様の要望に応えていく方法を考えられるようにしたいものです。

研究室に配属されてもダメな自分に対するコンプレックスはなかなか払拭されませんでした。そんななか、小さな転機となったのは導入されたばかりのパソコンです。教授に頼まれ、教材のプログラムを作るうち、気づいたことがありました。パソコンはぽつぽつとプログラムを打ち込むと、正直に応えてくれますよね。1字でも間違えれば、バグで動かない。その明瞭さがよかった。当時、雑にしか物事をやっていなかった僕は、丁寧に時間をかければ、やった分だけ伸びること、積み上げる大切さを学んだ。そして、自分のペースで物事に取り組めば、人の役に立てるんだ、とも気づけたんですね。

毎日遅くまでどっぷり現場に浸かっていたら、外の状況が見えなくなってしまいます。月に一回は会社をさぼって遊べと言っているぐらいです。

人間が浅はかで無力であると、いわゆる「宿命」になる。人間が本当に磨かれてくると「運命」になる。すなわち、自分で自分の「命」を創造することができるようになる。

損する読書としてまず挙げられるのは、最初から最後まで読むというやり方です。隅から隅まで読まなければもったいないという気持ちの人は多いと思うのですが、私に言わせればそういう本の読み方こそ、もったいないのです。1冊の本には自分にとって重要ではない内容もたくさん含まれています。そうした不要なモノまで逐一確認していくような読書は時間の無駄になる可能性が高いのです。

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