有馬裕一の名言|幸運を呼び寄せるために相当の努力を

今の自分があるのは、多くの幸運に恵まれた結果だと感じています。その一方で、幸運を呼び寄せるために相当の努力をしたという自負もあります。

有馬裕一 の経歴

有馬裕一。日本の経営者。「フォーライフリサーチ・ジャパン」社長。

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質問は具体的であるほど、相手が答えやすくなります。「質問はできるだけ具体的に」というのは、会話を続けるテクニックとして知っておくといいですよ。

よく、中小企業は社長が倒れてしまうと会社が傾くと言われますが、弊社は仮に私が倒れたとしても、大勢に影響はないはずです。むしろ、副社長や常務、財務部長に何かあったときのほうが、会社にとってはよほど深刻でしょう。社長がいなくても会社が回っていくというのが、ある意味理想のかたちだと思っています。

4Kテレビは安売りしません。その価値をきちんとお客様に訴求し、大事に育てていきます。

おかげさまで、今年で44歳になりますが、10代のときと体型自体は変わってません。体重もね。並々ならぬ努力? よくそんな風言われるんですけど、僕の場合はそれが仕事ですから。ビジネスマン皆さんがお仕事に取り組むのと同じです。走ったり、筋肉のトレーニングをする。食事にも気を配る。普通のことですね。特別なことではない。仕事に責任をもてば誰でもできると思うんです。

「流行る=勝ち」なんだから、勝者が持っている勝つべくして勝った要素を肯定して素直に学ぼうとする姿勢。その姿勢がなければ、何事においても時代遅れの負け犬になっちゃうよ。

今までのやり方を当たり前と思わず、あえて破壊してもらいたい。もちろん全部壊す必要はなくて、必要なものは当然残さないといけないのですが、急成長を遂げる中で古いものを壊し損ねてきている。

私はハングリー精神とは「勉強する心」だと理解しています。求めて勉強していく心を持てるようにならないといけない。

自分の置かれた状況が見える化され、ほかと比較されると、自然と競争心が生まれる。何とかしようと知恵を出し、汗を流す。それが人間だ。

「7日後までに書類作成を頼む」と言われた場合。ここで多くの人は、自分の予定を頭に浮かべて「7日後までにこう動こう」と考えるでしょう。でもそれを180度転換し、依頼した相手の予定を先読みすることが大切です。相手がその日から数日間出張だとしたら、移動中は時間があるはず。この間に大枠を作ってメールしてOKをもらっておけば、出張終了後すぐに、完成したものを渡せる。結果、期限より早く提出できるというわけです。相手が時間を有効活用できる状態をこちらから作り出せば、仕事は速く回るものなのです。

私が社長になっても、家電の「ハード屋さん」が畑違いの「ソフト屋さん」に来たとみられたのか、信頼されていないような感じでした。だから、経営理念を制定しようと呼びかけてもうまくいかないと思ったのですが、少なくとも共通の目標をめざして仕事をする必要はあったので、まずは経営再建を目標に掲げました。
【覚書き|WOWOWの経営再建を振り返っての発言】

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