鈴木敏文の名言|平凡に、単純に考えればいい

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難しく考えない。平凡に、単純に考えればいい。


鈴木敏文 の経歴

鈴木敏文、すずき・としふみ。日本の経営者。セブン&アイホールディングス会長。中央大学経済学部卒業後、書籍取次大手のトーハンに入社。その後、イトーヨーカ堂へ移り、創業者伊藤雅俊の右腕として活躍し、セブン-イレブン・ジャパンを設立。コンビニエンスストアという形態を全国に広め小売業界を激変させた経営者。

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たとえばチームのバリュー(価値観)を「お客様へのホスピタリティ(おもてなし)」と定義したとします。しかし、「お客様には丁寧に接しましょう」といったところで、部下が何をどうすればよいのかは伝わりません。そこで、「相手の目を見て傾聴する」「会話の最後に、相手の言ったことを復唱して確認をとる」「その日のうちにお礼のメールを出す」など、部下に求める行動目標を具体的に書きだし、文章化して示すことが必要になります。

米国のシンクタンクで働いていた時代、こんな言葉を聞きました。「Personality is the best strategy」。つまり人柄、人間力が最高の戦略というのです。これは世界共通の心理。

本当に大切なのは、「身体に良いこと」と「心のストレス」とのバランスをとることです。「いくら身体に良くても、これ以上はストレスになるな」とおもったら、ほどほどにしておくというのが一番いいのです。

10年後自分はどうなっていたいのか、次に5年後は。そのためには今から3年間はどうすればいいのか。現在から未来を見るのではなく、未来から今を見る。逆算で考えることが大切。

「ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)」創刊時は、そこでモノが売れるとは考えていなかったです。ただ、最初からインターネットはビジネスになるとは思っていました。銀座の4丁目の角に自動販売機を置いたら、それだけで食っていけますよね。おでん屋でも花屋でも何でもいい。重要なのは銀座4丁目にあるということです。大事なのは「人のにぎわい」。人が、その街に行きたくなる理由があるかぎり、何をしたらよいかわからなくても、食う道はあると思っていました。

勉強において大事なのは、いかに気持ちを継続させるか。そのためには、目標を明確にし、いつも目にみえる状態にしておくことが重要です。

私はソニーに計22年間在籍していたので、社会人人生の大半を過ごしたことになります。しかし、収益が安定した事業を守るといった立場にいたことがありません。不採算事業の立て直しや、新規事業の立ち上げなどにいつも駆り出され、常時戦場という意識でした。

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