鈴木敏文の名言|自分の経験の範囲内だけで考えていたら絶対に発展しない

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自分の経験の範囲内だけで考えていたら絶対に発展しない。


鈴木敏文 の経歴

鈴木敏文、すずき・としふみ。日本の経営者。セブン&アイホールディングス会長。中央大学経済学部卒業後、書籍取次大手のトーハンに入社。その後、イトーヨーカ堂へ移り、創業者伊藤雅俊の右腕として活躍し、セブン-イレブン・ジャパンを設立。コンビニエンスストアという形態を全国に広め小売業界を激変させた経営者。

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どんなに素晴らしい考え方やアイデアがあっても、それが形にならなければ意味がないし、精緻に仕立てられた服でも、アイデアの力が弱いと魅力的になりません。

当社の強みは、最高価格帯と最低価格帯に強力なブランドを持っていることです。全体のシェアを上げることも大事ですが、まずその2つの価格帯の中でトップを目指すということです。

私の指導経験では、TOEICで問われるリスニングやリーディングの力と、スピーキングやライティングの力には密接な相関関係があります。聞くのが得意な人は話す能力も高いですし、読む能力が高い人は表現のストックができているので、英文メールを書くような場面でもスムーズに言葉が出てきます。私はよく「TOEICとハサミは使いよう」と言うのですが、TOEICという学習教材を活かしてしっかりと勉強すれば、同時に「使える英語」が身につくのです。

選択と集中の戦略を取ることができるのは、その前に、多角化と拡散の時代があったからである。この時代に一見すると無節操に行われた多角化は、たんに将来の余剰資産を作り出しただけではない。企業の長期的な存続にとって大切なことが行われている。それは新しい事業や技術の創造という種まきである。この種まきが行われていなければ、そもそも選択と集中は行えない。

仕事でも遊びでも、目の前のことに集中すればいいのに、理屈が先で、食う前から美味い不味いといっていたら、それはやる気も出なくなるよ。俺のところには中学生がよく来るけど、本当は頭が固まる中学生くらいまでに、そういうことを知っておかなければいけないんだけどな。

一般的な組織では、標準的な人を念頭に人事制度がつくられますが、そうなると、最も優秀な人の成長スピードが最大化できません。一方、マッキンゼーでは能力があれば入社1年後でも翌年はマネージャーに昇格します。昇格には2年が必要と決まっていれば、この人は2年目には悠々と成果を挙げることができます。でも、すぐにマネージャーに昇格するので、2年目も新たなチャレンジを受けます。すべての人に成長への負荷をかけ続けることで、それぞれの可能性を最大限に引きだすのです。

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