鈴木敏文の名言|「企業の寿命は30年」というのはおかしな話だ

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「企業の寿命は30年」というのはおかしな話だ。30年で衰退していく企業は、世の中の変化に対応できていないからだろう。


鈴木敏文 の経歴

鈴木敏文、すずき・としふみ。日本の経営者。セブン&アイホールディングス会長。中央大学経済学部卒業後、書籍取次大手のトーハンに入社。その後、イトーヨーカ堂へ移り、創業者伊藤雅俊の右腕として活躍し、セブン-イレブン・ジャパンを設立。コンビニエンスストアという形態を全国に広め小売業界を激変させた経営者。

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