鈴木敏文の名言|変化に対して自分たちも変わっていかなければ倒れてしまう

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時代は変わるものだ。いい悪いはともかく、変化に対して自分たちも変わっていかなければ倒れてしまう。


鈴木敏文 の経歴

鈴木敏文、すずき・としふみ。日本の経営者。セブン&アイホールディングス会長。中央大学経済学部卒業後、書籍取次大手のトーハンに入社。その後、イトーヨーカ堂へ移り、創業者伊藤雅俊の右腕として活躍し、セブン-イレブン・ジャパンを設立。コンビニエンスストアという形態を全国に広め小売業界を激変させた経営者。

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日本電産が大会社に成長してからも「倒産するのではないか」と心配し、子供の教育資金だけは会社の取引銀行とは別の銀行に預けていた。万一、個人保証を求められても、その分だけは手放さないで済むからだ。

私は「ご機嫌でいること」が社会人としてのマナーであり、必要なスキルだと思っています。上機嫌でいること、些事にムッとしないこと、プライベートのストレスを教室に持ち込まないこと。上機嫌でいられない理由があっても、それは学生にはまったく関係ありません。会社勤めをしている人も同様で、同僚も取引先の人も、あなたの不機嫌とは無関係です。たとえ相手のせいで不機嫌になっているとしても、それを表に出すのは大人としていかがなものでしょうか。

少しずつ仕事が舞い込むようになりましたが、それでもすぐに楽にはなりませんでした。お仕事の予算が10万円だとすると、10万円どころか自腹を切ってもっと使っちゃうので、それじゃ、儲かるわけがありません。中途半端は嫌いな性格なので、自分が納得いくまでとことんやっていて、気がついたらそうなってしまうんです。でも不思議なことに、そうして自分がいいと思うものを追究していくと、つぎ込んだ以上のものが次のお仕事として返ってくるんです。「出さなきゃ入ってこないんだな」と実感した時期でもありました。

会社は営業だけでは成り立ちませんし、開発がいいモノをつくっても、それが売れるとは限らない。お客様に使っていただいて、ご愛顧いただいて初めて価値が出る。

仕事を離れたら料理のことを忘れるようにしないと。考えすぎると頭が固くなって、それを変えることができなくなってしまいます。それでは新しいものをつくることはできません。料理人にとって料理のことを考えるのは当たり前のことですから、それを無理に頭から引っぺがしたほうがいい。すると、かえって新しい料理のアイデアが浮かんでくるときがあるんです。

自分たちの力でどうにもならないことをあれこれ言うな。

僕がレポーターをやっているテレビ番組「くいしん坊!万才」で、こんなことがありました。ロケでホタテの殻むきをする漁師さんに、毎日毎日同じ仕事をするのは大変ではないか、と聞いたのです。それに対して漁師さんは、「ホタテひとつひとつが違うからむき方も当然変わる。自分の体調だって毎日同じではない。体調によって、今日は腕の力を抜いてやろうとか、日々の変化に合わせて工夫している。単調な作業に見えて実はぜんぜんそんなことはない」と言い、僕も聞いて、なるほど! と思ったのです。つねに前よりも良い結果を残したいと考え、より良いパフォーマンスを心掛けて工夫をすれば、どんな仕事でもマンネリにはならないと思います。

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