野村総一郎の名言|ストレス耐性は人によって異なる

ストレスはうつ病の原因となりますから、できるのならば、軽減したほうがいいでしょう。ただ、ストレス耐性は人によって異なります。

野村総一郎 の経歴

野村総一郎、のむら・そういちろう。日本の医学博士、精神科医。広島県出身。慶應義塾大学医学部卒業、テキサス大学医学部・メイヨ医科大学留学。藤田保健衛生大学精神科助教授、立川共済病院神経科部長などを経て防衛医科大学精神科教授に就任。そのほか、読売新聞の人生相談欄「人生案内」の回答者を長年務めた。

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ディズニーランドさんと競争しようとしても、資本力、イベント力、サービスやクオリティなど、どれを取っても敵わない。だから、我々はディズニーさんがやれないことをやる。

仕事に枠を決めないで「自分が美しいと思うもの」を追いかけるほうが、いい結果につながる。

コンスタントに結果を出すコツは、心技体のコンディションを安定させること、自身のベースを崩さないこと。

会社が永遠に成長し続けることなんてありません。それは20世紀にだけ許された価値観で、いまはもう通用しないと心得た方がいいと思います。20世紀後半は、いいことだけが起こり続けた特異な時代だったんです。

周囲との人間関係を深めていくには、普段の何気ない会話から、真意を聞き取ることもポイントです。部下が「仕事が終わりました」と報告したときと、「仕事がやっと終わりました」と報告してきたときでは、部下の気持ちは違います。「やっと」のひと言に「苦労して大変だった。上司に理解してもらいたい」という気持ちが込められているのです。それを受け止めて言葉をかければ、部下は「この上司は、自分をよく理解してくれている」と感じ、話も弾みます。

私はサービス業者として一流を目指しているから、プライベートでも頭の中は常にサービスのことを考えています。

社内の表彰式では受賞者が誇りに思えるような演出をしています。「おめでとう」と言って、テンプレート化された賞状を渡すだけでは、ありがたみがない。そこで、オリジナルの表彰文を書いて渡すようにしています。例えば、上司が部下を表彰する場合は、努力した点やどこを評価したかを「上司の言葉」で書いてもらうのです。表彰式では、その内容を聞いて、感動のあまり泣いてしまう受賞者も少なくありません。そういった経験はかけがえのない財産になります。

プロスポーツの世界にいた僕からみれば、トップアスリートの身体能力というのは、もって生まれた要素が大きいと思います。オリンピックの金メダリストと普通の人とでは、努力では埋められない圧倒的な差があるでしょう。でも、頭のなかの知恵については、それほど人によって違わないと僕は思うんです。知識不足は勉強によって補えますから。

これまで感じないようにしていた自分の中にあるネガティブな感情を認め、受け入れていくと、鈍っていた感受性が蘇り、喜びや幸福感、他者とのつながりなどを感じやすくもなる。

世界の化学メーカーを見渡すと、時価総額は1兆円以上か、当社のように5000億円以下か、ほとんどがどちらかに分類されます。これがなぜなのかは分かりませんが、当社がこれまでと同じような取り組み方を続けているだけでは、1兆円企業になれないことは確かです。その壁をどうやって乗り越え、結果として1兆円と評価される企業になるかが、会社全体のチャレンジなのです。

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