稲盛和夫の名言|部下として筋を通して一生懸命接していけば、上司もわかってくれる

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よほどのことがないかぎり、部下として筋を通して一生懸命接していけば、上司もわかってくれる。


稲盛和夫 の経歴

稲盛和夫、いなもり・かずお。日本の経営者。「京セラ」「第二電電(のちのKDDI)」創業者。鹿児島出身。鹿児島大学工学部卒。技術者でありながら会計に明るく、「アメーバ経営」など独自の経営手法で同社を大きく成長させた。事業だけにとどまらず盛和塾という私塾を主催し後進の経営者育成を行った。京セラの会計についての著書『実学』がベストセラーとなった。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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私は、一万人以上の企業経営者・管理職から、成功の秘訣や失敗の原因をヒアリングしてきました。彼らは、40代を振り返ってみて、「ビジネス人生の最大の転機だった」と異口同音にいい、その一方で最も後悔していることもほぼ共通していました。「40代では、仕事もプライベートももっと充実させられたはずなのに、時間がなくてできなかった」といいます。

25歳で独立してから、無我夢中でがむしゃらに突っ走ってきました。その時から思っているのは、業界でピカイチになるためには規模の大小ではなくて、小さくても特徴のある、キラリと光る会社でいたいということをスローガンに掲げてきました。

フィリピンの人が食べていけるシステムを作ることと、日本のお客様に満足していただくことは、つながっている。

会長就任から2年間、私は「変えないのは視聴者目線で番組をつくろうという一事だけ。それ以外は全部変える」と宣言し、全力で経営にあたってきました。部下にはいつも「何を変えるか」ではなく、変えることを前提に「どう変えたらいいか」から考えてくれと言っています。

上司になった人は、未熟な分だけ育てがいがあると思って受け入れる方がいい。

授業料はできるだけ安くしたいという考えは持っております。ただ、私たちはこれ以上授業料を下げるつもりはないのです。私たちは商品に自信がありますから。
【覚書き|同業他社の値下げ合戦について語った言葉】

一部には日本円が紙屑になると主張する人もいるが、金融知識のない人がそれを鵜呑みにして投資に走るとおかしな商品をつかまされるだけなので、当面は普通預金で十分だろう。ギリシャを見ればわかるように、国家破産とは「目が覚めたら通貨が紙屑になっていた」ということではない。国債価格の下落で金利が上昇し、地価の下落や企業の倒産で金融危機が起こり、資産の大半を国債で持っているゆうちよ銀行やかんぽ生命が破綻して国有化されるというプロセスを踏んで状況が悪化していく。どれほど財政赤字が巨額でも、日本のような経済大国が1カ月や2カ月の短期間に破産することはありえないのだから、「国の財政破産を前提に円資産をすべて外貨に換えよう」という行動は意味がない。

長い前置きから入ったら、まず通らない。聞いてる側は「で? なにが言いたいのよ」ってところで興味を失って、その日の晩飯のことでも考え始めますよ。結局、前置きが長い営業トークは自分の頭の中が整理できていない証拠なんだよね。喋りながら整理しようとしているから、前置き中に変な権威付けとか、ありがちな動機付けとか、余分なものが入り込んでしまう。

私はよく、「打つ手は無限」といっています。悩んでいる人は、現状改善のために「できることは全部やったか」と考えてみてください。

アイリスは世間から「厳しい会社」として知られているようですが、それを実践するからには、経営者である私が自分自身に対して一番厳しくしなければいけません。そして自分自身の成功体験を捨てなければいけません。

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