稲盛和夫の名言|仕事は「ど」がつくくらい「ど真剣」に打ち込むべき

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仕事は「ど」がつくくらい「ど真剣」に打ち込むべき。一度きりの人生を「ど真剣」に生き抜く真摯な姿勢があれば、どんな仕事も好きになる。


稲盛和夫 の経歴

稲盛和夫、いなもり・かずお。日本の経営者。「京セラ」「第二電電(のちのKDDI)」創業者。鹿児島出身。鹿児島大学工学部卒。技術者でありながら会計に明るく、「アメーバ経営」など独自の経営手法で同社を大きく成長させた。事業だけにとどまらず盛和塾という私塾を主催し後進の経営者育成を行った。京セラの会計についての著書『実学』がベストセラーとなった。

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統轄会社を設立した狙いは、リソースを最適に再配分しながら、地域全体で勝つための戦略を構築していくことでした。例えば九州を見ると福岡、長崎、熊本、鹿児島にある各販売会社が行っていた戦略立案を、全体最適の視点で統轄会社が九州地域全体の戦略を策定し展開します。それぞれの販売会社は、その戦略をもとに、より地域に密着し、ワンストップで経営課題解決のためのソリューションを提供することにシフトしていくといった具合です。

「考える」とは理性に徹することだ、という意識をもっと明確に持つほうがよいだろう。自己観照するにも、自分の心を抽象的に見つめてなんとなく「もの思う」のではなく、理性のもとにひたすら具体的に「考え抜く」のだ。理性という手綱で心の揺れをコントロールすることこそが考えることである。

50歳まで勤めた雑貨の会社を辞めて起業したのは、魔が差したっていうのかな(笑)。会社の看板なしの丸裸になったら何ができるか試してみたくなったんです。

他人の真似をすることに抵抗を感じる人もいるかもしれませんが、そんなプライドや嫉妬は捨ててしまいましょう。自分より優れた人の存在はチャンスと捉えるべき。

社長就任時に、私は若い社員に会って直接話をする機会をつくろうと思い、まずは400人の社員に会うことを宣言しました。伊藤忠商事には約4000人の社員がいます。私が400人に会って、その一人一人が私と話したことを10人に発信すれば4000人になる。その人がまた10人に発信すれば、グループの4万人になる。そういうロジックで、各地の社員と懇談の場を重ねてきました。フェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションで600から700人くらいの若手社員と話してきた計算になります。

僕の一生の目標は、アメリカ研修で決定しました。当時日本人の給与所得は、アメリカに並びつつあるのに、生活レベルはどうしてこうも違うのだろうと衝撃を受けました。理由は、日用品全般の価格の低さにありました。日米の給与は一緒でも、アメリカの物価は日本の三分の一でした。日本人の給料を3倍にすることは僕にはできません。しかし、価格を三分の一に引き下げることはできる。そうすれば結果的に日本人の生活はいまの3倍は豊かになるはずです。

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