鈴木康夫の名言|後継者を決めることが最も大事な仕事

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私は今、再建を引き受けた経営者として、最も大事な仕事に取りかかっています。あと3年の問に後継者を決めたいのです。アークの事業を一番分かっている社内の人たちに、次の経営を託したい。


鈴木康夫(経営者) の経歴

鈴木康夫、すずき・やすお。日本の経営者。試作・金型製造メーカー「アーク」社長。金沢大学工学部卒業後、小松製作所(コマツ)に入社。執行役員、常務、取締役、専務、富士テクニカ取締役、小松製作所産機事業本部長などを経てアークに入社。同社の経営再建に成功した。

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