鈴木康夫の名言|再建で最初に打った手は3つ

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アークの再建で最初に打った手は3つ。

  1. ただ規模を追うのではなく、強みを出せる事業に集中する。
  2. 人材育成を見直し、会社の底力を引き上げる。
  3. 工場や営業所の個別最適に陥らず、事業を通した収益やリスク管理を明確にして、戦略を練り上げる。

鈴木康夫(経営者) の経歴

鈴木康夫、すずき・やすお。日本の経営者。試作・金型製造メーカー「アーク」社長。金沢大学工学部卒業後、小松製作所(コマツ)に入社。執行役員、常務、取締役、専務、富士テクニカ取締役、小松製作所産機事業本部長などを経てアークに入社。同社の経営再建に成功した。

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