鈴木康夫の名言|お客さんに喜んでもらえる仕事

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お客さんが自分ではやりたくない仕事、でもアークにはやりやすい仕事に集中していく。だからこそ、お客さんに喜んでもらえるし、仕事をいただくこともできます。


鈴木康夫(経営者) の経歴

鈴木康夫、すずき・やすお。日本の経営者。試作・金型製造メーカー「アーク」社長。金沢大学工学部卒業後、小松製作所(コマツ)に入社。執行役員、常務、取締役、専務、富士テクニカ取締役、小松製作所産機事業本部長などを経てアークに入社。同社の経営再建に成功した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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緊張とは生命維持や危険回避といった「自己保存」のための反応です。したがって、緊張しているときの意識は自分だけに集中しています。失敗したらどうしよう、評価が下がるかもしれないと、すべて自分が傷つくことを恐れる思考へ気持ちが向かうのです。五感を使うと、こうした思考をストップできます。「ゆっくり深呼吸をする」「身体を動かして筋肉のこわばりをほぐす」など、単純ですがこれが意外に効果絶大なのです。

英語のリスニングは、耳を鍛える筋トレのようなものです。どうしても若い方が有利で、30代以降の人の弱点になりやすい。1日3時間は無理でも、1日1時間×3年間、合計1000時間のヒアリング訓練をなんとかやってほしいです。

売上高は、たんに利益を生み出すための手段ではありません。利益はもちろん重要ですが、売上そのものも極めて大事な数字なのです。経営学者のピーター・ドラッカー氏は、経営とは「顧客の創造を手際よくやることだ」と言っています。リコーは売上がありながら、営業赤字を出してしまった。これは「手際よく」ということが下手だったということです。例えて言えば、お客様に1億円の商品・サービスを提供するのに、1億1000万円かかってしまった。1億1000万円かけて提供したものが、お客さまからは1億円しか認めてもらえなかったということなのです。

ブームの後に消えていくものと定番となるものの違いは次の2つ。

  1. その成功が、環境条件がたまたま良かったというような外部要因ではなく、不断の努力といった内部要因によっている。
  2. 過去の成功体験に固執することなく、絶え間ない変革を続けている。

なぜお金を貯めようとするのか。最終的に何を目的にしているのか。まずそれを自分に問いかけてみてください。そこからお金の使い方に対する軸がだんだん見えてくるはずです。

夫婦関係ですれ違いがあったときに、相手のほうが悪いと思うから問題が起きる。奥さんの機嫌が悪い。それも自分が悪いのだ。もしかして、「ただいま」の自分の声が暗かったのかもしれない。全部自分が悪いのだと、まずは思わなくてはならない。そうすれば、自然と解決策が生まれる。相手のあそこが悪い、ここが悪いと言い出すと、何の解決にもならず、同じ諍(いさか)いを繰り返すばかりとなる。

自分より経験が長い部下や年上の部下には、自分の経験を押し付けても理解してもらえないので、「自分の言っていることは企業理念に合致しているか」「ビジョンに沿っているか」を意識しながら、言葉を選んで話しています。

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