林田英治の名言|見極めなくてはいけないのは、求心力と遠心力

私たちが見極めなくてはいけないのは、求心力と遠心力。財務的に難しい局面なら求心力を働かせてグリップを締めなくてはいけないし、逆に成長が見込める局面では遠心力を働かせてサポートしていく。

林田英治 の経歴

林田英治、はやしだ・えいじ。日本の経営者。「JFEホールディングス」社長。神奈川県出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、川崎製鉄に入社。経営企画部海外事業管理室長、経理部長、JFEホールディングス専務執行役員、JFEスチール副社長、社長などを経てJFEホールディングス社長に就任。そのほか日本鉄鋼連盟会長などを務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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体力と気力が続く限り、瞬間瞬間を大切に生きたい。

ひょいひょい、じゃ仕事はできない。途中経過では、誰だってボロボロになるんだよね。

私は、人間の持っている価値の中で最も大事なのは、思考力、考える力だと思っています。考える力を育むためには、「怖れ」を排除しなければいけない。怖れがある環境では、思考が停止してしまうんですその怖れとは何か。批判する、責める、文句を言う、ガミガミ言う、脅す、罰を与える、目先の褒美で釣る……。こういった外的コントロールが働くと、人は委縮します。言われたことしかしなくなってしまうそしてモチベーションが下がっていき、自己実現の回路が閉ざされ、その人自身も、会社の資質も低下していきます。

私は、担当エリアの経営者、開業医といった所得の高い人や、大地主などの富裕層をターゲットに据えた飛び込み営業に徹した。経験上、とくに地方では上位5%の地主が、その地域の土地のおよそ50%を所有していることが多い。彼らはお金持ちで、成約できれば1件当たりの売上は、標準モデルの住宅を売ったときの何倍にもなる。

優れたビジネス文書を書くうえでまず重要なことは、語彙量でも感性でもなく、何について書くのかというテーマと、読み手にどんな反応をしてほしいのかということが明確になっていることです。

会社の仕事は、人生の一部にすぎない。僕は社内で言っている。みんなそれぞれが自分の人生、「株式会社自分」の経営者だ。仕事もあれば、家族もある。友人もあれば、趣味もある。オンもオフも合わせた「幸せ」の総量が、その人の人生の最終総額を決める。すべてひっくるめて爆速で走り続けよう。死ぬ1秒前に「今が一番幸せだ」と思って目を閉じられるように。

自分より上のマネージャーがどのような考え方かを知り、早くその視点を身につけることが重要です。手っ取り早いのは、その人に「私の気がついていない点はどこでしょうか」と直接聞くことです。

実際のところ社長として人事に腐心しなければならないのは、優秀な100人と、問題のある100人だけです。両者に挟まれた残りの中間層は健康だし、ほっといても大丈夫な信頼できる人たちと言えます。というわけで自分が人事に口を挟むのは、実質的に合計200人ということになります。
【覚書き|どうやって1300人もの従業員を社長一人でマネジメントしているのかと問われたときの返答】

中間管理職の存在も大切です。彼らがトップの方針と部下のモチベーションをつなぐ結節点の役割を果たしてくれるからです。誰に管理職となってもらうか、また彼らをどう鍛えるかが組織を成長させるカギになると思います。

経済や法律といった細かいことではなく、財閥の当主は広くあまねく人間力、道徳をきちんとわきまえなければならないというのが2代目(安田)善次郎の考えだったんです。当時の人は、大きい組織を統べる人には、人間力、道徳観、倫理観が大事だという考え方が非常に強くあったようですね。

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