柳井正の名言|当たり前のことが当たり前にできるようにする

いい会社、いい組織をつくろうと思ったら、当たり前のことが当たり前にできるようにすること。

柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

気に入ったらみんなとシェア

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

製造業の経営に長年携わった経験から、現場の従業員らと直接対話することに多くの時間を割いています。製品やサービスの品質を高めたり、コストをコントロールしたりするには、まず現場を理解することが欠かせません。それは製造業ばかりでなく、コールセンターのようなサービス業においても全く同じだと考えています。

工夫しながら、常に「右肩上がりの仕事」をすべき。昨日と同じ仕事でも「今度はこうしてみよう」とチャレンジし続けることが大事。

データそのものはどの球団も持っているものです。ただ、それをフロントだけでなく、監督、コーチ、選手全員で共有できてこそ、生きてくるのです。

中間管理職は上下から挟まれる立場で、ストレスも多いでしょう。でも、これはサッカーで言えば、ミッドフィルダーのポジション。試合の状況を最も的確に把握でき、ゲームを動かせるのも彼ら。つまり、中間管理職こそが「仕事の渋滞」を解消する力を持っているのです。

お客をあっといわせるアイデアは、「開き直り」の中から生まれてくることが多い。完璧に練り上げられたプランよりも、いろいろ欠点があっても目をつぶって推し進めたもののほうが、エッジが利いていてお客の心に深く刺さるのだ。

信頼されると、ビジネスも自ずと舞い込んでくる。あの人と一緒に仕事をしたいと思われなさい。

「与えられた仕事=あなたの仕事」なんです。「俺はスターだ」と肩ひじ張っていても、評価は周りがするものであって、あなたがいま、取り組んでいる仕事はあなたが為すべきと選ばれたもの。そこに仕事の優劣、大小の差はないんです。

挑戦した結果が失敗であれば、そのことを踏まえて新しい方向へ頭を切り替えることができるという利点が発生します。私自身もたくさんの失敗を繰り返し、そこから学ぶ人生を送ってきました。

通勤や出張などの移動時間には、過去の自分と会話するような感覚でノートを読み返しています。いったん整理した情報を一定の時間がたった後に読み返すと、以前の自分の考えが正しかったかどうかをより冷静に見つめ直すことができるためです。

複数の企画書からベターなものを選ぶことは誰にでもできます。しかし求められることは「こういうものをつくりたい」という強い思いと明確なイメージをもとに、あらゆる分野のプロを活かし、束ね、新たな道を切り開いていくことです。

私は人が定着する企業こそが、いい会社と言えるのだと思います。企業の「企」の字は、「人」と「止」でできています。私はこれを「人が止(とど)まる」と読みます。余談ですが、「己が走る」と書く「起業」は、自分が突っ走ればいいのですから、言ってみればだれでもできます。大事なのは自分一人を超えて、他の人がどれだけ止(とど)まり、ともに働いてくれるかです。

目標設定する際に気をつけなくてはならないのは、目標が最終的な目的にすり替わらないようにすることです。「売上を2倍にする」「年収を2000万円にする」といった目標の背景には、「それで○○したい」という本来の目的があるはずですが、そこが抜け落ちて「とにかく年収を2000万円にする」という話になると、本来の趣旨からズレてしまいます。

インプットだけでなく、それを必ず使ってアウトプットの機会をつくることが大切です。

ページの先頭へ