柳井正の名言|商売というのは知識ではなく体得

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商売というのは体得です。経営も体得。知識でできるなら学者がみんな経営者になっていますよ。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

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環境変化に取り残された企業はほとんどが消滅しています。やはりどれだけ組織の規模が大きくても、環境が変わったと感じたら真っ先に動かなければならない。僕たちにはこの10年を振り返って、環境変化に対する耐性が身についていると思います。

日本が戦争に負けた時。私はまだ6歳になる直前でしたが、子ども心に思った。日本が大変な状況の中、「必要なものは、世の中を動かす力。負けたらこういうことになる、負けちゃダメなんだ」と。学生時代も、真の実力を養うことをいつも考えていました。会社も同じ。会社も真の力がなければならない。

寿命が伸びていることも、起業家にとってプラスです。今は、70歳くらいまで元気に働ける時代。仮に40歳で独立したら、あと30年も仕事ができます。1度や2度失敗しても十分に取り返す時間があるので、その分、挑戦しやすい環境だと思いますね。

人材のグローバル化、つまりダイバーシティー(多様性)について、私が最初に取り組んだのが取締役会改革です。取締役会メンバー13人のうち、社外取締役を4人から7人に増やし、外国人も2人増やして3人にしました。そうした結果、率先垂範、象徴的変革というだけでなく、実質的な変革も起こったのです。質の違うもの同士がぶつかることで変革が起こる――。ダイバーシティーについてよく教科書に書かれていますが、なるほどこれが実際に起きることか、と私自身が納得したくらいです。

コンビニというものが、未来永劫続くためには、どういう意識を持ち続けなければならないか。まずは食べ物を中心とした商品で、どんどん新しいものを出していかなくちゃいけない。だけど、それだけじゃなくて、もっと社会的な役割というものを付加していかなくてはいけない。

私は既存の農家には教えてもらっていません。だからこそ、目の前の現実を素直に信じることができたんです。

武士として戦場にのぞんだならば、少しの卑怯未練の振る舞いがあってはならない。『呉子』という書物にも「命を惜しむ者はかえって死ぬ羽目に至り、死をいとわぬ者はかえって生を全うするもの」だと教えている。

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