柳井正の名言|自分より相手のことを考えている人は、これからの時代、必ず活躍できる。

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自分より相手のことを考えている人は、これからの時代、必ず活躍できる。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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毎週毎週の反復繰り返し、その継続が結局のところ人を進化させるのではないでしょうか。平凡なことですが、それを徹底的にやることが大切だと思うんですね。

先日、我が社で初めて40歳手前の役員が出たんです。その男に自分の強みは何かと尋ねたら「僕の強みはどんな仕事でも我慢して楽しみを見つけながら取り組めること。極端な話、どんな女性を嫁さんにしても上手くやっていける自信がありますよ」と言ったんです。冗談も半分でしょうけど、30代でそこまで言えるのは大したもんやと思いました。

我々が出店しているビルの家賃比率は7~8%です。これが商業施設になると17~18%まで増加します。そうなると削れる部分は食材原価しかなくなります。選択肢は、価格を相当高く設定するか、食材をチープ化するかの2通りです。原価を削ることは全くのナンセンス。それならば、1.5等立地で、たっぷり原価にお金を掛けるというのが我々の考えです。ブランド力さえあれば、集客力のある商業施設に頼らなくても十分勝負はできるのです。

ヒット商品も元をたどれば、誰かの小さな発見や、ちょっとした思い付きから始まります。しかし、そのアイデアの種を育てて製品に仕立てるには、プロ集団のノウハウがいります。

出社して、資料集めなど人に依頼する仕事をメールなどで全部指示し、その後に自分の仕事にとりかかる。そうすれば自分の仕事をしている間に、依頼しておいた仕事も片付くという寸法です。

おろか者の誹(そし)りを恥じ、命が助かる可能性に賭けないのは忠孝を忘れた行為。

昔の人はよく言ったもの。「平凡が一番だよ」。上手くいった人への嫉妬も入ったこの言葉、じつに上手い言い訳ではないかと思うよね。「貧乏で頭もよくないけど、みんな丈夫だし、幸せだよね」そんなふうにして、ときどき人生のバランス論をかみしめながら、毎日を上手く生きていたんじゃないかと思う。いまの若い人たちも結構大変な状況のようだけど、日本が貧乏国だった時代のこんな知恵を少し借りた方がいいんじゃないかな。

人間が一生懸命に働く時、お金はその理由の一部に過ぎない。

結局は、殿の御恩に感じた者が、刀や脇差のように身の護りとなり、怨みを含んだ者が、鞘走って怪我のもとを作ることとなる。ひたすら、御恩に感じ、怨みを含ませないように、常々心づけて士卒を召使われることが大切である。

僕が課長クラスに求めるのは「部下に同調する力」。課長の役割は、部下一人ひとりの強み、やりたい仕事、職場の状況などを継続的にヒアリングし、それらの調査から共通項を見いだし、職場の改善に生かしていくこと。そのためには、決して上から目線ではなく、虚心坦懐に部下の言葉に耳を傾ける必要があります。

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