柳井正の名言|社員の長所を伸ばして活かすのも経営者の仕事

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社員の長所を伸ばして活かすのも経営者の仕事。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

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僕の理想は、国でいえばブータンのような会社なんです。小さくても、国民総幸福量という独自のコンセプトを打ち出して、存在感を示している。「ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)」も同じで、売上や成長率はちっぽけでも、多くの人にいい影響を与えることができたら、と考えているんです。

営業マンには売れ出すきっかけがある。そのことが今回、1000人のトップセールスマンを対象にしたアンケート調査から明らかになった。数多くのトップセールスと接してきた私の経験からいうと、どんなに優秀な人でも、入社後いきなり売上トップに立つということはありえない。同期入社組の成績は、最初の数カ月は横並びだが、一年ほどたつと、売れている人と売れていない人との差がはっきりしてくるという傾向にある。

最新の知識がいつぱいに詰まったハウツー書を、一所懸命に読みあさることに益はない、と言うつもりはない。だが、それらの本に書かれていることの大部分は、ある時期に限られたものであり、短期間で旬が過ぎ去ってしまう。その点、古典とは、短い旬を乗り越え、ある意味で「永遠の旬」とでも言ってもいいような普遍的な価値を持つ考え方だ。これからの若い世代のリーダーが、古典のエキスパートになる必要はない。また「広く物事を考えるためのベースとなる素養を、何によって身に付けていくのか」という問いに対して、古典がすべての回答であるとも思わない。しかし、古典は時代を越えて、自己観照のベースとなる視野を広げ、長いスパンで物事の本質をとらえることを可能にしてくれると私は思うのだ。

基盤がしっかりと固まれば、新しいビジネスチャンスはおのずと出てくる。

これまでの経験から、「単語を口にしながら身振り手振りを加えると、たいていのことは通じる」と私は考えています。たとえば、「両替はどこでできるのか?」とよく聞かれます。そうしたら、「マネーチェンジは、バンク。バット、トゥデイはサタデー、クローズ」と答えればわかってくれます。

自分を磨くためにお勧めしたいのは読書ですが、お手軽なハウツー本は駄目です。方法論を覚えて自分を型にはめ込むのは、まさに感性を停止させる行為ですから。もちろん、ビジネスをするうえで覚えなくてはいけない知識はありますが、勉強するなら、経済学や会計学などの基礎教養が身につく本がいいでしょう。

目標達成に重要なのは、具体的な締め切りを設定することです。期限を明確に設定しないと、目先の仕事に追われて、やるべきことをつい先延ばしにしれしまいがちです。ですから、「1年後にTOEICで600点をとる」と決めたら、期限や具体的な数字が入った目標を立てることが大切です。

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