柳井正の名言|経営者がいいかげんな仕事をしていたら、社員は絶対に仕事をしない

経営者がいいかげんな仕事をしていたら、社員は絶対に仕事をしない。

柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

気に入ったらみんなとシェア

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

欧米企業は、商品開発と同時にルールづくりに着手する。ドイツはEV用リチウム電池を完全に製品化する途上で、先行して国際規格案を提出したように思う。製品化してから規格提案をする日本とは発想が違う。日本企業もそれくらいのスピード感を持たないと、勝てない。

「この伏魔殿をガラス張りにするためにはどうすればいいだろう」私は考えつめた末「日本でいちばん優秀な鉱業技術人を持ってきて根本から生まれ変わらせるほかない」という結論に達した。
【覚書き|日曹鉱業専務として同社の経営再建を任されたときを振り返っての発言】

最終的にリーダーに必要な資質は、何と言っても健全な精神でしょう。責任感と使命感を持って仕事を全うでき、誰が見ていなくとも頑張れる陰日なたのない姿勢です。それから考える力です。

モットーはその仕事に100%集中するということです。ハワイの時はハワイの話しかしない。アフリカに行った時はアフリカのことしか考えない。その時に本社のことや、他との利害関係を考えたら何も出来ません。それ以外のことはシャットアウトし、その会社のことだけを考えてやり抜きます。

営業所長時代、役職者になって心がけたのは、それまでに仕えてきた上司の「いいところを集めた」上司になることでした。たとえば、部下を褒めまくる上司がいたのです。上司の上司が部署に顔を出すと「○○君が今回の難しい仕事をやってくれました」。電話でも「○○君が頑張りましたから」と常に部下を立てる。これはものすごく部下の励みになると思い、はじめて所長になったときにすぐに真似しました。

たとえすぐには結果につながらなくても、長期的に見たら必ず必要なことなんだと。そう考えれば、やる気は出てくるはずです。

僕が心がけたいのは、誰もが自分の考えを何でも言い合える、風通しの良い雰囲気をチームに作っていくことです。

タイ工場で生産した油圧ショベルの輸出先を米国から新興国へ素早く切り替えられたのは、国や地域ごとの建機の需要を精緻に予測しているからにほかなりません。コマツでは以前から建機の需要を科学的に予測するためにいろいろな方法に取り組んできました。

大事にしているのは誠実さです。人、事業、取引先、ユーザー、クルー、そして自分自身に対しても誠実さを持ち続けていくこと。

経験からいうと、多くの親御さんは学歴や社会的地位に関係なく、お子さんに「なんでこんなこともできないの?」とか「お兄ちゃんは○○なのに、あなたはなぜ××なの?」といった接し方をします。人はそれぞれ違うのが当たり前。なのに、家族や兄弟は一緒、「同じ遺伝子で同じ育て方をしているのに……」とつい考えてしまうようです。

交友や愛の課題における失敗から逃げるために、必要以上に仕事に熱中する人がいる。そういう人は週末の休日さえ恐れる。

前社長の方針を踏襲すると言えば波風を立てないで済むかもしれませんが、これからの企業はそれでは生き残れません。

私の商品開発の基本は対象顧客を絞ってニッチを狙うこと。また、特定の季節にしか使えない商品など間口が狭いものは逆に思い切って広げていく。

ページの先頭へ