柳井正の名言|経営者がいいかげんな仕事をしていたら、社員は絶対に仕事をしない

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経営者がいいかげんな仕事をしていたら、社員は絶対に仕事をしない。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

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新製品を出すときに「いい出来だ」「きれいだ」と言う社員には必ず一喝するようにしています。ブランド製品はつくる人が気に入ってはいけません。人が欲しいと思うようなモノづくりを考えるべきで、答えを出すのは市場であることを忘れてはいけません。製品は、買う人が「美しい」と言って、実際に買ってくれて初めて美しくなります。

現場で意見が食い違うことは茶飯事です。監督と僕だけではなく、スタッフも含めてそれぞれが違う人生を送ってきているわけですから、当然です。でも、真剣にそれぞれの思いを突き詰めていくことで分かり合える着地点が必ず見つかります。その着地点こそが「本当にお客様に届くもの」になってくれるんじゃないでしょうか。

ファストフード業界はこれからも大きく変化し、「食」のあり方も変わっていく。どんなに時代が変わっても私たちはお客様の声を真摯に聞き、サービスも進化させていく。

ファンをつくれば、同じ顧客が何度も繰り返し購入してくれるので、販促費をそれほど使わなくて済み、利益率は高まる。口コミで少しずつファンが増えるので、売り上げも上がる。

僕の場合、本をつくるお手伝いをしているので、つくり手としての視点と、受け手側として楽しむ視点、この両方をつねにもっていることが欠かせません。すると、あまり面白くない落語を聴いても「ここが悪いから受けないんだな」と学ぶことができますし、面白ければ「この流れが人をひきつけるんだ」と気づくことができます。それらをノートにつけていくことで、幅広い物の見方ができるようになったり、発見があったりします。その一つひとつが、仕事に活きてくると思いますね。

単語帳や文法ドリルなど受験勉強的な学習法は捨てたほうがいいですね。それが機能するなら、今頃は問題なく英語を使いこなせているはず。そうなっていないのは、苦行となるやり方をしていた証拠。同じ失敗を繰り返すのは馬鹿らしいので、昔やっていたやり方はきれいさっぱり忘れましょう。

「マクドナルド、コーヒー無料キャンペーン」は2年越しで実現した私のアイデアです。去年は店の外でサンプリング・カップ(試飲品)を配っていましたが、あんな普通なことでは駄目です。店の中で無料で提供するから話題になるのだと社内の反対を押し切って、強引に実施したところ結果は大成功。キャンペーン期間中は客数だけでなく客単価も上がりました。これから戦力になるのは、こういうクレイジーな発想ができる人なのです。

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