柳井正の名言|経営者に熱意がないと何も始まらない

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経営者に熱意がないと何も始まらない。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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情報が最終的に伝わるところまで責任を持つというのは、コミュニケーションの取り方としてかなり重要な点です。

もちろん、私の作品に芸術性があると認めてもらえるのは嬉しいのですが、デザイナーになりたい、芸術家になりたいと思って、いまの仕事をしてきたわけではないんです。和紙の新技術を開発したのも、ヘルメット姿で和紙をかついで足場にあがるのも、私がやらなかったら素晴らしい和紙の文化がなくなってしまうという切実な使命感からです。

トラブルは起こらないことにこしたことはありませんが、あのような大トラブルを乗り越えたことで、グループの結束が一気に固まったことは確かです。旧三行の隔てなく、従業員全員が、みんな必死になって解決に取り組みましたから。
【覚書き|日本興業銀行、第一勧業銀行、富士銀行の合併後、大きなシステムトラブルが起きた当時を振り返っての発言】

銀行からお金を借りている会社、株式上場している会社ですと、アナリストに受けのいい経営や、銀行が評価してくれるような経営の仕方をしなくてはなりません。

敗戦処理にメチャクチャ疲れたので、求人情報誌に載っていたバスの運転手の募集に電話したこともあります。でも、年齢を聞かれて45歳と言ったら、35歳までだから駄目だと。当時、45歳からでも大丈夫なのはタクシーの運転手と夜間警備くらい。就職しようと思ったらできなかったから、商売で稼ぐしかなかったんです。

成長を急ぎすぎない方がいいねというメッセージを出しています。確かに再生は実現しました。利益レベルも、他社さんと比べるとまだまだですが、上がってきた。そうすると社員としては、もっと早く上に行きたいとか、いろいろな車種をやりたいという気持ちを持つのは分からなくはないのです。だけど三菱自動車の過去の失敗を見ていると、やっぱり拡大戦略が失敗しているんですよ。その後始末に苦労してきたこともあるので、ここで気を緩めたり、安心して大きな会社と同じようなことができると思ったら大きな間違いだぞと。

いままでの世界カルテル(石油メジャー)というのは世界的には非常な貢献をしている。それがために今日の石油の繁栄がある。しかし、それにしても出光はカルテルに始めから終わりまでいじめつけられた。このことを根に持ったことは一時はあった。しかし、これは商売であるから、私はカルテルの過去の恩義を恩義として考えたい。日本のためにカルテルに尽くしてもらうようにすることが、私のこれからの仕事だと思っている。

メールは相手の都合を気にせず送れて確かに便利ですが、メールに頼りすぎると、顔の見えるコミュニケーションが阻害されてしまう。特に本来ならば会って伝えるべき謝罪などの用件を、メールで済ませようとするのは最悪です。

経営者は公人として、その振る舞いが社員を含めたすべてのステークホルダーに見られているという意識を持つ必要がある。

証券会社の社員は、ときには電話一本で何十億円の契約をします。一人一人が会社を代表して仕事し、責任を負う。必要なことを、必要なときに、自分で決める。証券業は大人の商売です。だから仕事では即断即決が求められます。

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