柳井正の名言|失敗した人のほうが見込みがある

たとえ再建に失敗したとしても、失敗した人のほうが見込みがあります。何もしない人が一番ダメ。

柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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一人一人の社員が、会社という集団の中に属しながらも、いかに自分の意志や思いを大切に日々の仕事に取り組むか。これこそが経営者にとっても、いつか大きなブレイクスルーを生む結果をもたらすのだと信じています。

人から指示されたり命令されたりしたことは気乗りしなくても、自ら決定したことは最後までやり遂げようとするものです。

よく、社外の勉強会や交流会で人脈をつくろうとする人がいますが、私はあまり評価しません。社外人脈よりも、会社内で仕事を進めて行くうえで必要なのは社内常識です。もっと自分の会社内を大事にして、その中に根を張った方がいいと思います。

不正な手段を必要とするような目的は、正当な目的ではない。

数は追求しない。収益を重視し、得意なゾーンで戦う。

この経験から学んだのは、常識的な指導をしていても当たり前の結果しか出ないけれど、非常識なことに挑戦すれば非常識なまでに大きな結果が出るということでした。そういう手法は勉強でも応用できるんじゃないかと思い、実践するようになりました。
【覚書き|33歳時、生徒たちとゼロからバック転に挑戦したときを振り返っての発言】

たとえばさ、友達に自分の商品とかダメ出しされた時とかさ、「じゃあ、どんなのがよかった?」とか聞くでしょ。お客に対しても、基本はこんな姿勢でぶつかればいいんですよ。

特殊部隊を作ると言っても、どういった組織なのか未知数な部分があった。それで他国の特殊部隊の教育を受けて参考にしようとしたのです。でも最初は誰がやるのだと。私は当時既に40歳でしたし。でも最終的には言い出しっぺの私が手を挙げて行くことになりました。
【覚え書き|自衛隊時代を振り返って】

日常的に見聞きする物事について、「自分だったらどうするか」ちょっと考える姿勢があらゆることの理解を深め、コミュニケーションを円滑にする。

将来に果実を産む技術力のことを、ものづくり企業の経営者は常に考えていなければなりません。5年先、10年先のビジネスにプラスになる頭脳、ノウハウが大事です。現在の嵐は逆に、今何が重要かというテーマを我々に与えているのです。嵐で苦しいと考えるのではなく、嵐は我々に絶好の問題提起をしてくれていると考えるべきです。

言いにくいような微妙な企画で上司を説得するためには、どうしてもやりたいという強い思いとともに、上司が疑問に思うことを事前にひとつひとつクリアしていくことが大切です。『フレンズ』では、監督、ストーリー、キャスト、と上司が気になるであろうポイントを想像して先手を打ち、企画を通すことができました。

社員とは年2回、個別に面談する機会を設けていますが、この時は、私が何かを伝えるというよりも、社員が思っていることをこちらが聴く場だと考えています。

カン(勘)のない経営ほどあかんものはない。現場に立ち、どうしたらお客様が今より満足してくださるかを考える。カンはそこから出てくる。

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