高橋智隆の名言|自分自身の感性を基準に、面白いと思える仕事をすることが大切

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私がおじいちゃんに喜んでもらえるロボットを作ろうとしたり、女子高生にバカ売れするロボットを作ろうとしても、確実に失敗します。なぜなら、私がおじいちゃんでも女子高生でもないからです。必ずトンチンカンなロボットを作り、誰もハッピーにはなれない。それよりも、自分自身の感性を基準に、面白いと思える仕事をするようにしています。すると、実は同じような感覚を持った人が多くいて、支持してもらえるのです。それこそが、純粋な創造性につながります。


高橋智隆 の経歴

高橋智隆、たかはし・ともたか。日本のロボットクリエイター。大阪出身。立命館大学産業社会学部卒業、京都大学工学部物理工学科卒業。京都大学で大学内ベンチャー「ロボ・ガレージ」を設立。数多くの独創的なロボットをつくった。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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どこに情熱を注ぐかが重要。開発系ベンチャーは情熱の全てを製品開発に注ぐべき!

仕事を下に任せれば、本来すべき上の仕事ができるのに、下に任せないため下の仕事までしてしまう。忙しいとこぼす上司は仕事を任せることができず、自分で自分の首を絞めているのではないでしょうか。それは自信のなさの表れでもあります。もし、社内の各層ごとに下に任せる意識が徹底されれば、組織全体で会議に費やされる時間の総量はかなり削減されるでしょう。

私は議論する場はフラットであるべきだと考えています。それは仕事を楽しくすること、いい人材に長く勤めてもらうためにも大事なことです。言いたいことを言えないのはフラストレーションが溜まるし、偉い人と偉くない人で線引きされた組織というのは、居心地がよくないですから。それにフラットな議論の場では意見はたくさん出てきます。

我々の理念にかなわない会社は想定外。情報革命で人々を幸せに、という理念で事業を行っていますが、それ以外はいくら儲かる事業でも、どんなに楽しい事業でも僕らがやっちゃいけないと思う。

企業の経営者は社員を適所に生かす。社員は自分の適性をつかみ、その適性を生かすように、認めてもらうように努力する。認めてもらって、そこに生きれば、いのちをかけて働く喜びが生まれ、その個人は伸びていくのです。

これからの時代、ビジネスの仕組みはどんどん複雑になりますが、一方でテクノロジーの進歩によって業務を処理するスピードが上がる。「時間をかけるべき仕事」かどうかを見極めながら、それ以外の仕事をどれだけ速く処理していけるかが、これまで以上に大切になると思います。

資金繰りが上手くいっている会社は、財務体質が健全であるだけでなく、借金の管理や契約条件の設定、収益やキャッシュフローの管理、優遇税の活用について、可能な限り最善の戦略を備えているものだ。契約条件によっては、月並みなビジネスチャンスが、ビッグビジネスに化けることも珍しいことではない。

将棋で言えば、米長邦雄(日本将棋連盟)会長の将棋の指し方が理想ですね。「泥沼流」と呼ばれていたらしいですけれど、自分が不利になると難しい手を指して、もう訳を分からなくして、どさくさに紛れて勝つという。僕はそれが最上の手だと思っています。

数千人の社員にいろいろなことを徹底させるには、短い言葉で伝えないと浸透しない。

もし上司がウェブに対して知識も理解もないなら、とにかく先にプロトタイプ(試作品)をつくってしまうことです。我々も、アイデア段階ではベンチャーキャピタル1社しか興味を持ってくれなかったのに、形のあるサービスとして世に出したとたん、25社から連絡がありました。やはり、目に見えるモノがあると人はイメージしやすいのです。上司も「そこまでやったのなら」という気分になるでしょう。

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