高橋智隆の名言|教科書のない分野で試行錯誤をする

このエントリーをはてなブックマークに追加

京都大学の工学部に進学し、専門科目が始まる前から独り自宅の六畳間でロボット開発を始めました。そして気づいたのですが、大学の工学部はロボットの作り方を教えてくれる場所ではありませんでした。そもそも新しい分野であるロボットには、教科書もありません。だから断片的な知識や技術を教わりながら、それを自ら試行錯誤しつつ統合するしかないのです。


高橋智隆 の経歴

高橋智隆、たかはし・ともたか。日本のロボットクリエイター。大阪出身。立命館大学産業社会学部卒業、京都大学工学部物理工学科卒業。京都大学で大学内ベンチャー「ロボ・ガレージ」を設立。数多くの独創的なロボットをつくった。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

もどかしさを覚えるのは、期待値が高すぎるのが原因です。語学習得は本来、そう簡単に上達できるものではありません。上達を期待しすぎると、必ずガッカリするでしょう。ですから、「短期で上達しようと思わず、学びを目的にしましょう」とお伝えしています。学ぶことが楽しみに変わってくれば、モチベーションもキープできますので最終的には成果も得られます。

最新のITサービスやテクノロジーを使いこなせる能力、抵抗感を持たずに理解できる能力を身につけよう。何か新しいサービスを立ち上げる際にも役に立つ。

どれほど天才的なビジネスパーソンでも、将来への見通しをすべて的中させることはできません。決断しても、それが裏目に出ることは大いにあります。しかし彼らは決断が早い分、撤回も早い。周囲を振り回すことになりますが、傷口を最小限に抑え、しかも短期間のうちに失敗の経験を蓄積し、また素早い決断で再生を期すことができます。このサイクルの繰り返しが、より大きな決断を可能にさせているのです。

社員旅行には毎年行っていて、費用はすべて会社が負担している。5年に一度は海外へ旅行していて、これまでオーストラリア、パリ、ハワイなどいろいろなところに旅行し、社員たちに喜んでもらっている。数百人の社員を海外に連れて行くには億単位の費用がかかるが、社員たちが一生懸命働いてくれて稼いだお金だから、社員が喜ぶように使う。もちろんこれも仕事へのモチベーションアップにつながる。

組織の中を血液がさらさらと流れるという状態がまさにコミュニケーションであるといえます。さらさらと流れずに血液が詰まってしまっているのであれば、どこで詰まっているのかを見つけなければいけません。

昼間ダラダラと過ごした結果、夜にずれ込んだ仕事を残業として認めろというのはおかしな話です。あるいはこのへんをもっと細かくやろうとか、納得できるまでやりたいと自分だけ思っていて、その結果時間外も働いたのなら、それは仕事ではなく趣味の範疇です。ほどよい緊張感で朝から午後5時まで働いたら、疲れて残業などできないはずです。

リフォームは20年ないし30年に1度しかやらないものです。だからこそ、お客様には最適な選択をしてもらいたい。当社や競合の商品を見てもらって、納得して選んでほしいのです。

当社には人事部がありません。採用も、毎年、手を挙げた社員が担当しています。販売や製造の現場で働いている社員が「こんな楽しい会社はない」とアピールするわけです。もちろん、人事部があったほうが便利ですし、我々としてはラクです。でも、自分たちがラクをするためのコストをお客様に負担してもらうことになる。それで顧客第一主義と言えるのか、ということです。

ただただ目の前の課題をこなすだけのゲームでも、点数化することによって、楽しさが増します。仕事も同じです。仕事の進捗状況を全員で共有できるようにエクセルでグラフ化するだけでも、モチベーションアップの効果があります。

現在の学校教育では、あらゆる分野の知識を平等に詰め込んで、忘れないことを最良とします。あれが結局、世の中にバカを量産させています。知識がたくさんあると、新しいことを考えたり、緊急事態で重要な判断をするというときに、その知識が雑音となって考えることを邪魔するのです。知識は常識と言い換えてもいいでしょう。

ページの先頭へ