高橋智隆の名言|就活失敗を機に子供の頃からの夢に挑戦

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第一志望だった企業の最終面接に落ちたことをきっかけに、もの作りを仕事にしたいと気づきました。子供の頃からの夢だったロボット科学者を実現するには、大学の工学部に入り直さなければと、その日の夜から、高校時代の教科書を引っ張り出し、猛勉強を始めました。不採用の電話が来たあの日こそ、私のターニングポイントです。


高橋智隆 の経歴

高橋智隆、たかはし・ともたか。日本のロボットクリエイター。大阪出身。立命館大学産業社会学部卒業、京都大学工学部物理工学科卒業。京都大学で大学内ベンチャー「ロボ・ガレージ」を設立。数多くの独創的なロボットをつくった。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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経営者になって、お金の使い方がずいぶん変わりました。経営者になってからは、常にコストパフォーマンスを考えなくてはならないので、明確な目的意識を持ってお金を使うようになりました。

僕は社員に好かれるかどうか気にしたことはありません。少なくとも、認めざるを得なくなるまで、自ら率先して結果を出すこと、長所を見つけ出して適材適所に配置すること、隠し事をせず、本当のことを話すことで、案外社員には好かれていたかもしれません。

どうすればお客さんが関心を持っていることや、何に困っているかを知ることができるのでしょうか。それには、相手の話をよく聞けばいいのです。営業に行ったら最初からうまく話そうなどという気持ちは捨てて、ひたすらお客さんに気持ちよくしゃべってもらう。そうすれば、お客さんが本当に聞きたいことがわかるから「それはこうしたら改善できますよ」と教えてあげられる。聞き上手じゃなければ話し上手にはなれないのです。

上司が喜ぶことしか言わない取り巻きを置いて、組織の論理に流されやすい人間だけでやっていける時代は終わった。

電話で商談アポイントをとったときの面談までの時間設定は、原則「3日以内」と心得てください。それより先になると、相手の状況が変わりやすいからです。私のお気に入りのアポとりトークを紹介します。行くと決めつけてこういってきました。「今日の夕方と、明日の午前ではどちらがよろしいですか?」このように堂々ということで相手も話を聞くのが当然という気持ちになり、「今日の夕方なら……」と返答していただけることが意外と多かったのです。ですから、尻込みをせず、どんどん前倒しで時間設定をしていきましょう。

当社はここ数年、新事業領域へ進出してきました。これらはまったく新しい分野ではなく、いずれも既存の当社技術が活かせる分野です。既存技術を活かせる新事業に重点的に投資をしていきたい。既存のものを捨てるのではなく、いままでの技術を活かしながら新事業を育てていきたい。

少子高齢化は逆風であると思いますけれども、だから萎縮してそこそこでいいやとやるのか、その中でどうすれば来ていただけるのかをしっかり考えるのか、ということだと思います。しっかり考えれば、50年、100年後は別としても、この20年、30年というスパンでは少子高齢化が強烈なダメージになるとは私は思いません。

多忙を極める上司は、ついつい部下それぞれの業務の進捗が気になります。部下全員が揃う会議の場にもかかわらず、ここの業務の報連相を求めてしまうこともしばしばです。上司の頭の中には組織全体の目標を果たすために個々の部下の仕事があるわけですが、部下からするとそれが見えません。結果、自分以外の仕事の会話は退屈極まりない、他人事となってしまいます。上司は常に各論と目的をセットで語る必要があります。

意外と盲点となりがちですが、ToDoリストで仕事をやり残した場合、やり残しの仕事を把握して帰ることが大切です。疲れたところで仕事をパッと切り上げてしまい、翌朝出勤した際、もう一度ゼロからどこまで仕上げたかを確認していると、午前中は確認作業だけで終わってしまいます。それを防ぐには、やり残した仕事を翌日分のToDoリストとして転記するだけ。これで、翌朝からの仕事がスムーズにスタートできます。

弊社は現状では成長していますが、そこで満足していてはダメだと思っています。安泰なんてことはなくて、放っておけば下がっていくと考えないといけません。「誰かが何とかしてくれるだろう」という人間が集まってきたら危険です。

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