山本悟の名言|新米起業家が注意すべきポイント

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多くの新米起業家は、ニーズが大きい商品を扱おうとします。ところがこれが落とし穴。ほかの新興企業や、既存企業と厳しい競争を強いられてしまいます。


山本悟(ITコンサルタント) の経歴

山本悟、やまもと・さとる。日本のITコンサルタント。「ドリームハイブ」社長。東京出身。武蔵工業大学(のちの東京都市大学)電気電子科卒業後、ドリームハイブを設立。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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私は19歳で母国である韓国を離れたとき、「30代でやりたいことをするため、20代でやるべきことを徹底的にこなす」と決意しました。やりたいことを実現するには、まわりを巻き込んでいかねばなりません。人に動いてもらうには信頼を得ることが重要です。そこにはマジックは存在せず、ひとつひとつの結果を積み上げていくしかありません。そのためには不条理な仕事も徹底的にやっていくと覚悟を決めました。

留学が難しいなら、外国人の友達をつくって話すようにすればいい。僕も留学生と話すことを積極的にしています。留学生は日本に関心が高いですから、日本のことについてたくさん質問してくる。いい練習になります。

企業は自分の好きな分野、得意な分野で頑張って成果をあげた人が評価される場所です。そのほうが企業にとっても本人にとってもいい。

ベンチャー企業の難しさは、非常に高速で事業が展開していきますから、誤った判断をするとすぐ資金が足りなくなってしまうことですね。もともと経営資源が少ない状況ですから、すぐ枯渇してしまい事業が継続できなくなるリスクを抱えています。そのため、リーダーには、ひとつひとつの決断は小さく見えても、その決断を正しくすることが求められます。

新しく導入した制度や仕組みは組織に定着するまで粘り強く周知徹底させています。

お客様に期待以上の価値を提供し続けるには、人の緊密な連携が何よりも重要です。

私自身、海外の最前線に出向いて経営判断するとともに、刻々と変化する現地の状況に即して戦略を軌道修正してきました。これに現場が実行に次ぐ実行で取り組んだ結果、2010年に空調売上高で世界一を達成できました。空調の海外売上高比率は今や60%以上に達します。

マーク・グラノヴェッターという社会学者が282人のホワイトカラー労働者を対象に、就職活動中、どのような人とコミュニケーションしたかについて調べました。その結果、自分のもっているリソースやバックグラウンドとまったく異なる人とつながったほうが大きな価値が生まれる、ということがわかりました。グラノヴェッターはそのつながりを「ウィークタイズ(弱いつながり)」と名付けています。

働き方の改革は上からだ。

私は理系出身ですが、若いころから広報やマーケティングなど数多くの仕事を経験しました。当時は、「なぜ、広報を……」と卑屈になることもありました。正直、興味もなければ知識もありません。でも先輩から、「与えられた仕事もできないのに、文句を言うな」と怒られて我に返り、それ以降は素直に、仕事のイロハを必死にインプットするようにしました。

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