孫正義の名言|一点集中するしかあと追いでは勝てない

このエントリーをはてなブックマークに追加

戦略というのは「総花的になんでもやります」ということでは人数の多いところ、カネのあるところに敵わない。一点集中するしかあと追いでは勝てない。


孫正義 の経歴

孫正義、そん・まさよし。日本の経営者。ソフトバンクグループ創業者。佐賀県出身。カリフォルニア大学バークレー校経済学部卒業。大学在学中にゲーム輸入事業を行う。大学卒業後、日本でソフトバンクの前身であるユニソン・ワールドを設立。ソフトウェア卸業で成功を収める。その後、インターネットプロバイダ事業、携帯電話事業などに進出した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

創業当初いろんな人にアドバイスを求めに行きましたね。そこでダメ出しされて改良するというくり返しで。一度、子どもに「またダメ出しされちゃったよ」と言ったら、「大丈夫だよママ! ダメ出しされたということは、もっと良くなるということだから!」と励まされました。

詰め込み教育の弊害かもしれないけれど、多くの日本人はスライドに情報を盛り込みすぎ。データを詳細に載せても、明日には変わっているかもしれない。ならば、今はこういう状態にあって、次はこうなるといった変化を伝え、後は相手に想像してもらう。つまり、自分で説明して伝えるのではなく、相手の想像力を喚起することが大切。

提案の際、私は基本的に3つの案を出します。A案はこれまでとは違うオンリーワンなもの、B案は現状より少しだけよくなったもの、C案は現状維持に近いもの。並べてみると、誰がどう考えてもA案がいいと判断します。ただ、実際にはA案が一番困難なアイデアであるのも事実。そんなとき、そうした困難をひとつひとつつぶしていくより、むしろ全員に「楽しいことが起こるかもしれない」と思ってもらうことが大事になるのです。こうして「予感の共有」ができれば、プロジェクトは確実に動き出します。そうなれば、困難は必ず乗り越えられます。

出張の荷物を減らすコツのひとつは書類のペーパーレス化です。書類は画面上で確認し、出張先へ配布する資料も事前にメールで送っておきます。

経済成長の原動力は民間企業にある。政府に「あれしろ」「これしろ」と注文を付けるのではなく、まずは民間がリスクを取る姿勢を示すべき。リスクを取ることでイノベーションは生まれる。

苦しみ楽しみは同義語。両方混在している。苦しみがなければ楽しみはない。

すべて自分でリスクを取る。起業家には、その覚悟が大切。

私が経営コンサルタントになったときに痛感したのは、話の要点を瞬時に3~5つのポイントにまとめたり、問題点や強みを抽出する要約力がなければ、ビジネスの世界では通用しないということ。

最初からやる気のない人はいないと思っています。だから、往生際が悪くても、多くの社員を輝かせる方法を打ち出していきたいと思います。

余裕とは先に楽しみがあるからできてくるものです。昔は貧しくても余裕がありました。ところがいまは先に楽しみを取ってしまって、あとから義務や債務の始末をする。逆転してしまったのです。ですから私は、よいことが後に控えていることはいますぐなすべきだと考えています。普通の人は「益がなければ意味がない」という。しかし、二千五百年前の晏子(あんし)は「益がなくとも意味がある」と言いました。

ページの先頭へ