大前研一の名言|異質が集まるからこそ、エネルギーが生まれる

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異質が集まるからこそ、エネルギーが生まれる。


大前研一 の経歴

大前研一、おおまえ・けんいち。日本の経営コンサルタント、経済評論家。福岡県出身。早稲田大学理工学部卒、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科博士課程で工学博士号取得。日立製作所に入社し、高速増殖炉の設計に携わる。2年後米国マッキンゼーに移り、日本支社長、アジア太平洋支局長、日本法人会長などを務めたのち独立。経営コンサルタント、ビジネス・ブレークスルー大学学長、カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院教授などを務めた。

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人の集まる場所の地価が高いのは、それだけの価値があるからだ。土地が安いからといって魚のいない郊外で商売をやろうとしても、必ずその商売は失敗する。

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私が課長時代、アフリカのお客さんから運賃をもらう契約をしても取り漏れとなるリスクが高いので、実質的にはアフリカとの商売は禁止されていました。しかし面白い商売ですから、どこかに解決方法はないかと考えて、商社に相談してみたのです。「あなた方はアフリカにモノを売っているでしょう。どうやって代金を回収しているのですか」と。すると、アフリカのお客に、銀行でLC(荷為替信用状)を開設させて、銀行から代金を取っているというのです。そこで、海運運賃もそれができるかと聞いてみると、理屈の上ではできるはずだという。LCを使ったのは、日本の海運会社で初めてのことでしたし、おそらく世界中の海運会社にも、前例がなかったことだと思います。

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