大前研一の名言|グローバルリーダーの共通点

グローバルリーダーといっても、スタイルは決して同じではない。だが、共通点もある。それはものごとの本質を見抜き、答えを自分で考え出せるというところだ。

大前研一 の経歴

大前研一、おおまえ・けんいち。日本の経営コンサルタント、経済評論家。福岡県出身。早稲田大学理工学部卒、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科博士課程で工学博士号取得。日立製作所に入社し、高速増殖炉の設計に携わる。2年後米国マッキンゼーに移り、日本支社長、アジア太平洋支局長、日本法人会長などを務めたのち独立。経営コンサルタント、ビジネス・ブレークスルー大学学長、カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院教授などを務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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本当に重要なことならば、リストアップするだけではなく、実行する日付を決めてしまう。その日のスケジュールに組み込んでしまえばいい。緊急度で比較すると後回しにしやすいので、緊急度の軸を外し、その日にするタスクの1つとして同じ土俵に乗せることがコツと言える。

「オリジナリティーは大事」。確かにその通り。でも、「ないものを生み出す」ことがマストではないと思う。iPhoneも、携帯電話に「こんなことができたら便利だね」という機能がどんどん加えられて、今やこれほど人々に支持されているじゃないですか。

シンプルなシステムですが、2003年の導入当初に将来の規模感を見越し、余裕を持って作ったことが良かったのでしょう。仮に、今すぐ2倍になっても、システム自体は耐えられますし、このシステムがあったからこそカーシェアリングなども導入できました。

会社はただ儲けるだけのものではなく、社会に資するものでなくてはなりません。そのこと念頭におき、持続可能な社会の実現を目指して成長していきたい。

弊社は1988年に米国のタイヤメーカー・ファイアストン社を買収しました。このことは、結果的に当社の第二創業ともいえる大きな成功をもたらしましたが、統合直後は大混乱でした。その原因は、コミュニケーション不全にありました。お互いが自分たちの言い分を通すことに躍起となり、議論が進まない。当時私も、現場の一員としてこの問題を痛感しました。

見えないほどの大きな変化を見逃すな。見逃すほどの小さなシグナルを見つけ出せ。

大事にしているのが、ゲーム後から寝るまでの2、3時間です。この時間のうちにその日のことを振り返って結論を出さないと、確実に引きずってしまいます。本来は、その日起きたことは、できるだけクラブハウスで整理する。それが理想です。

デイトレは最高の判断力トレーニング。その時々の判断が自分の儲けと損に直結するので、自ずと判断力が磨かれます。私もデイトレで即決力を鍛えていますよ。

厳しいことを言われたりもしましたが、負けず嫌いな性格なこともあり、「こんちくしょー」と悔しさをバネに乗り越えてきました。

私は大学卒業以来、約18年を米国で過ごしました。金融や投資の世界でキャリアを積み、日本に戻ってきました。帰国について、「なぜ日本なんかに戻るのか」と心配する友人が大勢いました。経済はよくないし、政治は滅茶苦茶。米国にいる方がいいだろうというんです。いろいろな理由はありましたが、ひとつには日本人として、日本に貢献したいという気持ちがありました。

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