北山顕一の名言|先生も生徒と学ぶ

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教育とは「師生同学」だと、私は思っています。先生と生徒が同じ目線で学ぶということです。上から目線ではダメなんです。


北山顕一 の経歴

北山顕一、きたやま・あきかず。日本の経営者、教育者。「大阪松下LEC」社長、「松下幸之助商学院」学院長。奈良県出身。関西学院大学経済学部卒業後、松下電器産業(のちのパナソニック)に入社。ビデオ事業部事業部長、大阪松下ライフエレクトロニクス社長、松下流通研究所(のちのパナソニックマーケティングスクール)学院長、松下電器商学院(のちの松下幸之助商学院)学院長などを務めた。退職後、寺子屋形式で子供達に論語を教えた。著書に『人生を豊かにする50の道話』。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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人間はあくまでも自然の恵みの中で生きている。自然の恵みを利用させてもらっているといった、基本的な考え方をもっときちんと持つべきです。そして、自然を保護し、子孫に伝えていかなければいけない。そうでなければ、21世紀、日本あるいは日本人の心に豊かさは存在しないと思います。

これから起業する人だけではなく、社会人になる人にこれだけは忘れないでほしいのは「社会ってめちゃくちゃおもしろいぞ」ということです。学生時代っていうのは、いわゆる足し算の世界。でも、社会では掛け算で成長できるんです。一生懸命頑張った人と、頑張らなかった人とでは、将来全然違う人生になるわけですね。これが社会に出て一番面白いことだと思います。

いまの親は、子供の能力を冷静に見る観察眼を磨き、子供の選択に対して、ときにはNOときっぱり言える賢明さと自信を持つ必要があるように感じます。子供はいつまでも親のスネをかじっていられると思うから「好きなことが見つからない」と甘ったれた言葉が口にできるのでしょう。とりあえず食べていかなくてはならない状況なら、好き嫌いはさておき、収入を得る道を探しているはずです。

文部科学省の調査で「理科の授業が苦手」としている先生が小中学校で6割以上もいます。理科が苦手な先生から教えてもらったのでは、絶対に面白くならないし、興味もわかなくなります。私が理科や数学を好きになったのは、中学のときに素晴らしい理科の先生がいたからです。教え方の上手な数学の先生もいました。先生の影響というのは、すごく大きなものです。

子供たちの「いいとこ探し」をして、褒めて伸ばしていけば必ず真っすぐに育つ。

子供に「好きなことをやれ」というのは野放図すぎる。一番よくないのは、子供にああしろ、こうしろと指図し、親がかなえられなかった夢を押し付けることである。我慢したり努力したりするプロセスが不可欠なのだということをきちんと教え、ゴールを一緒に考えてやることだ。

父も母も、息子が一流大学を中退して、誰も聞いたことがない「マイクロコンピュータ(パソコン)」なんてものの会社を始めると聞いて、内心がっかりしたと思う。それでも、二人はずっと応援してくれた。

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