石川典男の名言|専門特化すればより早く、より多く、より品質の高いものをつくれる

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一人であらゆる技工物の注文を受けるのではなく、専門特化して製作を行えば、技能はどんどん高まります。より早く、より多く、より品質の高い技工物をつくることができるようになる。


石川典男 の経歴

石川典男、いしかわ・のりお。日本の経営者。「成田デンタル」社長。千葉県出身。東洋大学工学部卒業後、中小歯科材商社、歯科技工物製造会社を経て先輩社員とともに成田デンタルラボ(のちの成田デンタル)を設立。経営不振で大きな借金ができ初代社長が失踪。その後を継いで社長に就任し、同社を成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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肌で感じると、「このお店がお客から評価を受けているのは、○○の理由があるからじゃないかな」とか、「小売業界の再編は、これから○○の方向に進んでいくんじゃないかな」といった自分なりの視点や着想を持つことができるようになります。すると仕事の場面でも会議での発言や企画書の質に磨きがかかってきます。

クレームが無くなることはありませんが、そこからヒントを得て日々改善改良に尽くしています。

人は各々自分の流儀に従って考えねばならない。なぜなら、人は自分のやり方によって常に真理、あるいは一生を通じて役に立つ一種の真理を見出すのであるから。ただ放逸に流れてはならない。自制しなければならない。単なる赤裸々な本能は人間にふさわしくない。

評価も人事異動も自分の思うようにはなりません。しかし、同じ会社員でも、「都合の良い歯車」になるのか、「その人にしかできない仕事がある人材」になるのかでは、充実度が変わってきます。社外に頼れる人脈を作ることは、そういう人材になるためのチャンス。

日清食品の日清マン10則

  1. 顧客の満足のために、本物だけを全力で売れ
  2. 日清食品のグランドデザインを描け
  3. ブランド・オーナーシップ(自社ブランドへの当事者意識、所有感)を持て
  4. ファースト・エントリー(誰よりも先に革新的な商品を開発・発売し、新しい市場を創造すること)を誇りとせよ
  5. 常にカテゴリー・ナンバーワンを目指せ
  6. 実感したことを自分の言葉でしゃべれ
  7. 逃げるな。立ち向かえ
  8. 不可能に挑戦し、ブレーク・スルーせよ
  9. セクショナリズム(部署間の縄張り意識)と戦え
  10. 決断なき上司は無能と思え。社長へ直訴せよ

【覚書き:上記の十則は時代とともに内容を変更しながら運用されている。以下は変更されたもののひとつ】

  1. ブランドオーナーシップを持て。
  2. ファーストエントリーとカテゴリーナンバーワンを目指せ。
  3. 自ら創造し、他人に潰されるくらいなら、自ら破壊せよ。
  4. 知識や経験を独り占めするな。共有せよ。
  5. 迷ったら突き進め。間違ったらすぐ戻れ。
  6. 組織の壁を乗り越えろ。見て見ぬ振りをするのは卑怯者である。
  7. 命令で人を動かすな。説明責任を果たし、納得させよ。
  8. 地位と権限ではない。責任の所在である。
  9. もぐらになれ。執念で掘り続けよ。
  10. 不可能に挑戦し、ブレークスルーせよ。

一般的に企業の新規事業は、「やることが決まらないと始められない」「一度始めたら、やることを変えられない」ということが多いでしょう。しかし新規事業を一発で当てるのはほぼ不可能であり、「方向転換できない」となると相当、難易度が高いと思います。新規事業を始めるときに決めていいのは、「ものすごく遠いゴールと予算だけ」。最初の頃の事業計画はあってないようなものです。

私たちが大切にしているのは、すしを流す回転レーンです。このレーンをお客様と我々をつなぐコミュニケーションの場と捉えています。流したネタがレーンに載ってお客様の目の前を巡回し、どのくらいの頻度でお取りいただけるのか。それは一種の会話とも言えるものです。お客様に薦めたい旬のメニューを並べるなど、レーンは我々の意思を表現する場でもあります。だから各店長には、「レーンで勝負せよ」「レーンにこだわれ」と話しています。

いまの量産車に、F1の技術が直接応用される部分は少なくなりました。好成績をあげてもかつてほどには販売に結びつかない。それでも世界の頂点を目指してF1参戦を続けるのは、技術者たちにとって修羅場を経験する最高の道場だからです。修羅場を経験させるために、年間100億円単位の予算を投入する。会社が主人公なのではなく、自分が主人公になって学び、やりたいことを実現していく人材が育成できるなら、惜しくはありません。

数学が得意な方がプログラミング思考に馴染みやすいとは思いますが、本質的には関係ないと思う。私は数学が苦手ですし(笑)。

ビル・ゲイツには見習うべきところもある。それは「お金に踊らされない」こと。普通億単位の金を手にすると、有頂天になり、生活が派手になる。そして自分の身を破滅させるものですが、ゲイツにはそうした慢心が一切見られません。事業で自己顕示欲を満たしたいだけで、金に興味がないんでしょう。逆説的ですが、金に執着しないことが、金持ちになる最大の秘訣なのかもしれません。

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