石川典男の名言|「製作の仕事」と「営業の仕事」を分担する

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歯科技工士は仕事を受注するために歯科医師に対して営業を行わなければなりません。「製作の仕事」と「営業の仕事」を一人でやるのは大変です。職人さんが営業マンを兼ねるのはムリがある。歯科技工の業界で働き始めたころから、私はそう思っていました。この問題意識から生まれたのが、成田デンタルです。歯科技工物の販売会社を新たに立ち上げ、営業の仕事はそこで一手に引き受ける。そして歯科技工士には、技工物の製作という本来の仕事に専念してもらう。業界初の流通システムで新風を吹きこもうと、尊敬していた当時の先輩と一緒に、千葉県成田市で創業しました。


石川典男 の経歴

石川典男、いしかわ・のりお。日本の経営者。「成田デンタル」社長。千葉県出身。東洋大学工学部卒業後、中小歯科材商社、歯科技工物製造会社を経て先輩社員とともに成田デンタルラボ(のちの成田デンタル)を設立。経営不振で大きな借金ができ初代社長が失踪。その後を継いで社長に就任し、同社を成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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こんな名言はいかがですか? 新着 名言

気分が乗らなければ、その日は負けの日にして仕事を切り上げてもいいと思います。僕は頭が冴えないと思ったら、いったん帰宅してジョギングをしたり、遊びに出かけてしまいます。そうしているうちに新しいアイデアが浮かぶこともあるから面白いですよね。

英国は不動産と金融が生み出す薄っぺらで不安定な富に依存しすぎている。だが、そこに終止符を打てるはずだ。かつて、何がこの国に富をもたらしたのか。それを忘れた紳士気取りの俗物根性を叩きなおすべきだ。

何より大切にしてきたのが客数を増やすことです。新東工業は創業以来、原材料に形を与える素形材産業の企業として歩んできました。現在、海外11カ国に現地法人24社を展開し、売り上げの46%を海外で稼ぎ出すグローバル企業なのですが、すべての地域でこの方針に基づき、事業展開しています。

少し技が不足していても、能の本質をよく理解している役者のほうが、一座を背負って立つ棟梁としては勝っているというべきであろう。

会社というものは財務的にどれだけ余力があるかによって、そのあとどれくらいの期間続いていくかが決まります。ただ、悪い情報がトップに上がらない文化、正しいことを言いたくても口に出して言えない文化のもとでは、遅かれ早かれ確実に悪化していきます。取引先を見ていても、ミーティングに覇気がない、意思決定者が誰か分からないような会社は、やはりダメになっています。

コンサルタント向けの研修で成功事例を共有することがありますが、そこで若手のコンサルタントが質問しがちなのは、なぜそのような分析をしたのか、クライアントはどの点を評価したのかといったコンテンツの中身に関することです。しかし、本当に学ぶべきことは、そのコンテンツを導き出すのに一番ふさわしい段取りは何か、ということです。

社長になった後も、年間300~400回ほど店舗を回っています。時間があればすぐ出かける。店にはなるべく事前に連絡しないようにしています。そして、店に行ったら、スタッフに「困ったことない?」と声をかけ、できるだけ話を聞いています。

中野学校で、何がないからできないというのは自分の能力のなさを自白したようなものだと教えられました。サバイバルするためには、何がないからでは通らない。どんな手段を使ってでも何とかしなければいけない。何がないからできないとは、自分の不備不明の致すところと心得よというのは、いい教えだと思います。

厳しい社会情勢の中で、起業して成功する人はごくわずかです。そもそも、起業して成功するのは、会社員時代から優秀だった人なのです。だからまずはプロフェッショナルサラリーマンになれば、そのまま会社で働き続けるか、起業するか、あるいは企業内で前例のない働き方をするかといった様々な選択肢を手にすることができるのです。

偶然を計画的に導く5つの行動方針

  1. 好奇心……新しい学習の機会を絶えず模索し続ける。
  2. 持続性……失敗しても諦めずに努力し続ける。
  3. 楽観性……「必ず実現」する、「可能になる」とポジティブに考える。
  4. 柔軟性……こだわりを捨て「信念」「態度」「行動」を変える。
  5. 冒険心……結果が不確実でもリスクをとって行動を起こす。

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