石川典男の名言|急激に成長するのではなく、一段一段成長していく

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急激に売上を伸ばそうと大量生産すると、品質が落ちてしまう恐れがあります。売上を重視するあまり、低品質の製品をお客様に提供するようでは、本末転倒です。私は、急激な成長をめざすのではなく、一段一段階段を上がるように成長していくことを目指してきました。


石川典男 の経歴

石川典男、いしかわ・のりお。日本の経営者。「成田デンタル」社長。千葉県出身。東洋大学工学部卒業後、中小歯科材商社、歯科技工物製造会社を経て先輩社員とともに成田デンタルラボ(のちの成田デンタル)を設立。経営不振で大きな借金ができ初代社長が失踪。その後を継いで社長に就任し、同社を成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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当社ではロボットの目、要するにセンサーをつくっています。キヤノンは自社の生産のためにロボット本体を内製していますが、それを外販することはセンサーの提供先である企業と競合するのでいまのところは予定していません。でも、目ならロボット会社も買ってくれるじゃないですか。

私たちが犯した最も重大な過ちは、あまりにたくさんのことをあまりに性急にやろうとしたことだった。といっても、その努力をしたことに関しては正しかったと今でも私は信じている。私たちはとにかく努力をした。そのことを、今でも私は誇りに思っている。

掲げる目標が本人にとって腹落ちしないと、どうしてもコミットできない。

お金より経験を重視し、人の仕事の手伝いをたくさんこなし、自分以外の人がつくったシステムを多く見たことで視野が広がりました。このときの経験は大きな財産になっています。
【覚え書き|フリーランス当時を振り返って】

ウォークマンの開発に取りかかったとき、うちの連中は「絶対に売れません」と言ったんです。「小さなテープレコーダーで録音のできないものが売れたためしがない」と。では、カーステレオはどうか。自動車を走らせながら録音する人は一般的にはいない。それなら歩くときに録音しなくてもいい。要するに、カセットを持って聴ければいいわけで、それは売れるんだ。

部下の弱い部分については、褒めた後に、ここはちょっとこう変えた方がいいんじゃないかと言うと、弱点の部分は徹底して勉強しようという気になります。僕は日本にいたころは、部下に対してキツイ言葉を吐いたり、手を上げたりしました。でも人間褒めないと伸びません。

箇条書きだらけのスライドで行うプレゼンは、聞き手を退屈させる。自分が聴衆でいた時のことを思い出すと明白でしょう。

経営者は自分一人が技を磨いていてもダメ。人を動かす方法を勉強しなはれ。

「教える」とは、部下に質問し、考えさせることであり、決して上司みずからが多くを語ることではない、と私は自身の経験を通して学びました。たとえ部下が解決案を出してきても、すぐに答えを出そうとはせず、さらに質問し、考えさせる。それくらい徹底したい。

技術なくして思いは伝わらない。

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