本田宗一郎の名言|はんぱな者どうしでも、お互いに認めあい、補いあって仲よくやっていけば、仕事はやっていけるものだ

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はんぱな者どうしでも、お互いに認めあい、補いあって仲よくやっていけば、仕事はやっていけるものだ。


本田宗一郎 の経歴

本田宗一郎、ほんだ・そういちろう。日本の経営者。自動車メーカーホンダの創業者。高等小学校卒業後、自動車修理工場のアート商会に丁稚奉公として入り、6年の勤務ののちのれん分けを受け、故郷の浜松で独立。その後、本田技研工業株式会社を設立し二輪車の研究をスタートさせる。ホンダを世界的企業へと育て上げた。

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ヒット商品をつくるときに大切なことは成熟市場を狙えということです。要するに、競争がほとんどなくなってしまった寡占市場や独占的市場です。成熟市場の企業は、安定的に収入を得られているため、あえて商品にイノベーションを起こして競争を仕掛けようとは思わないものです。現状維持が最も賢い選択肢となります。長年、市場にも商品にも変化がなく、油断している状態と言えます。そこに、後発メーカーが一工夫を加えた製品を投入すれば、オセロゲームのごとく、面白いようにシェアをひっくり返すことができます。

日本の詰め込み型の学習には賛否両論ありますが、決められた時間に決められた回答を導き出すスキルは、仕事を効率よく進める上でも重要。

結果を出すために必要な行動を導き出すための思考プロセスは三段階。

  1. 「事実」を整理する。
  2. その事実からどんなことが考えられるか「解釈」する。
  3. 解釈したことから、どんな「行動」をすればいいか考える。

嵐は千載一遇のチャンスです。嵐は世の中のニーズを表しています。したがって、これを自社のテーマとして解決していけば、大きな発展につながります。ニーズの把握がいかに大事かということでもあります。

2010年に戦略的店舗閉鎖を発表しました。120億円の特別損失を計上して、433店舗を一気に閉鎖するというものです。就任から6年、QSC(品質、サービス、清潔さ)向上から始まる一連の改革で、赤字だったこの会社も(2009年12月期税引き前当期利益)137億円という余力もできました。そこで店舗を一気に閉めたんです。新たな厨房システムが導入できない小型店や、QSCの水準がどうしても上がらない繁華街の店など全社の戦術展開についてこられない店を閉めました。

私は講演でよく、「左遷を左遷にするのはおのれ自身だ」という話をしています。組織に所属していれば異動は付きものです。栄転するときもあれば左遷のときもある。肝心なのは、それを受けとめてどのように行動するかです。不本意な左遷ととらえてくさってしまう人は、はっきり言ってダメ。そこから先の人生は好転していきません。

やっぱり後輩でも上に立ったら、それなりの才能があることを素直に認めなければ何も始まりません。

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