松下幸之助の名言|結局は社長一人の責任

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経営が上手くいくかどうかということは、いろいろな事情があるにしても、結局は最高責任者である社長一人の責任。


松下幸之助 の経歴

松下幸之助、まつした・こうのすけ。日本の経営者。「松下電器産業(のちのパナソニック)」創業者。9歳の時に父が米相場で破産したため尋常小学校を4年で中退し丁稚奉公に出る。16歳で大阪電燈(現:関西電力)に入社し7年間勤務。在職中に電球ソケットを考案した。その後同社を退社し独立。水道哲学、ダム式経営など独特な経営哲学で同社を日本屈指のグループ企業へと育て上げた。松下政経塾、PHP研究所の設立者でもある。

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渡米する前は日本で暮らしていましたから、帰国して創業するという選択肢もあったかもしれません。ただ、ベンチャー経営ということを考えると、そのままシアトルで起業する方がいいと思いました。やはり米国の方が研究者の多様性に富んでいたということが大きいですね。「多様性と薬剤開発に何の関係があるのか」と思うかもしれませんが、新薬開発のように未知のモノを見つける時には人材の多様性が不可欠です。

マーケットのニーズなどについて考えることは悪いことではない。ただ、それが最優先事項になるべきではないと言っているだけだ。もしマーケットのニーズが最優先事項ならそのビジネスは、どうしようもない、退屈で、パッとしないビジネスで終わることになる。

課題とは何かといえば、「現状」と「あるべき姿のギャップ」を把握した上で、「あるべき姿」に近づくためにすべきことです。つまり、課題を設定することは、「あるべき姿」へ近づくための問題点をあぶり出す作業と言えるでしょう。

企業の新規プロジェクトでは「時間が最優先」で臨むことが多いけれど、それだけが成功への道ではない。お金も人も限られているなら、恐竜の足元で賢く生き延びた小さな祖先たちのように、「小型の生き物だけが生存できる環境を見つける」「どうしてもダメなら冬眠してやり過ごす」くらいに開き直ることも必要でしょう。

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いまのようなコミュニケーション不足の時代こそ、自分で自分を高く評価して、やる気を高めていくことが必要です。自分褒めが上手にできるようになると、愚痴や弱音とは無縁の折れない心が形成されていきます。いつもプラス思考の自立型人間になるのです。

全米のできるマネジャーを対象に行われたある調査によると、彼らの共通点は「社内外の人脈を使って仕事をしていた」ということだったそうです。自分一人でできることなど、たかが知れているものです。多くの人の知恵や力を集めなければ、大きな仕事を成し遂げることはできません。したがって、社内外の人脈づくりや人付き合いも重要な自己投資と言えるでしょう。

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