稲盛和夫の名言|全従業員の参与がなければ良い経営は実現できない。

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全従業員の参与がなければ良い経営は実現できない。


稲盛和夫 の経歴

稲盛和夫、いなもり・かずお。日本の経営者。「京セラ」「第二電電(のちのKDDI)」創業者。鹿児島出身。鹿児島大学工学部卒。技術者でありながら会計に明るく、「アメーバ経営」など独自の経営手法で同社を大きく成長させた。事業だけにとどまらず盛和塾という私塾を主催し後進の経営者育成を行った。京セラの会計についての著書『実学』がベストセラーとなった。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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ブランドの原点はモノ作りの現場。工場の自主性がなければ、ブランドは生まれない。

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理詰めで迫られたのでは相手は反感をおぼえます。主張するにはデータや知識が必要ですが、話し方やそのタイミングなど、全方位で気を配らなくてはならない。

社会学という分野は、数学に随分依拠するものであるのです。私が多くを学んだ森嶋道夫氏(ロンドン在住の経済学者)は、経済学者の多くがあまりにも現実離れした領域で抽象的思考へ走りがちになることをいつも注意していました。

ミドル層には、若い人たちの考えをくみ上げ、トップにつなげてほしい。年長者が経験だけを理由に物を言ってしまうと、若い人はそれに対して答えようがない。歳を重ねますと、経験の長い分、自分が正しいと考えがちなんですけれど、こういう時代は必ずしもそれは正しくない。だからこそ、若い人とも議論を尽くす必要があるんです。

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