柵山正樹の名言|10年先、20年先に花開く技術というのは、今から仕込んでいかないとモノにならない。

10年先、20年先に花開く技術というのは、今から仕込んでいかないとモノにならない。

柵山正樹 の経歴

柵山正樹、さくやま・まさき。日本の経営者。「三菱電機」社長。兵庫県出身。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了後、三菱電機に入社。電力・産業システム事業本部副事業本部長、電力システム製作所長、常務執行役、取締役専務執行役、執行役副社長などを経て社長に就任。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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当社の仕事は賃貸管理ではない。お客様や社会のニーズを探り、解決することで、価値を創造することだ。

内外の環境が詳しく分かるようになれば、打つ手は自然と見えてくる。

他者より常に一歩先んじて、成果にレバレッジをかけるには、わが国より5年、10年先行している成功事例を海外から探し出し、それを我がものとすればいい。そうすることで事業を発案し、財やサービスを開発するのにかかる5年、10年という歳月をぐっと圧縮することが可能になる。

100mを10秒で走る人のコーチは大変だけれど、30秒で走る人は真面目にやれば15秒くらいになる。当たり前のことをやっていればいいんですよ。

私が入社した際、先輩から「10年は頑張りなさい。それでスタートラインに立てるから」と言われたのをいまでもよく覚えています。アナウンスの技術を磨くには、それくらい長い時間がかかるものなんです。ですから毎日の仕事の中で、自分が何を求められているのか、どう発声すれば伝わりやすいのかをとにかく考えてアナウンスをするしかないのだと思います。

「恥を知る」とは、美学やプライドを持つことであり、そのために少々生きづらかったり、時には損をするような事態に陥る場合もありますが、見えないやせ我慢のひとつひとつがその人の人格を築き、将来、人間的な魅力を創り上げていく気がします。

メンタル・トレーニングの考えによれば、たとえばエラーをした時にはそのことをひとまず横に置いて気持ちを切り替え、過去に上手くプレーできた時をイメージして次のプレーに備えます。それは積み木を重ねるような作業といえるのですが、コーチの中には試合中に「なあ、白井、ベテランのお前があんな大事な場面でエラーしたら困るんだよ」と言って、せっかく積み重ねた積み木を揺さぶる人がいます。選手によっては、何気ないコーチの一言で、それまで積み上げた自信を一瞬にしてなくしてしまうこともあります。そんな指導は選手にとって明らかにマイナスであり、「選手の成功をサポートするのがコーチの本来の役割のはずだ」と、私は強く感じていました。そのため、コーチになった私は、選手に上手くプレーしてもらうにはどうすればいいのか、つきつめれば、選手の心をどう動かすか、そのためにどんな言葉をかければいいのかを考えるようになりました。

問題はあらかじめ模範回答があると信じて、それを見つけると問題は解決したと安心してしまう。しかし、こういう頭の使い方はまったく役に立たない。なぜなら、21世紀の問題の答えはひとつではないからだ。

トライしてみようとする素直な子は必ず伸びる。

私の家が裕福で資産があり、それを元手に会社を設立したのであれば、オーナーとして余裕のある経営ができたでしょうが、創業時はお金もなく、実務経験もありません。黒字化は緊急課題だったのです。幸い、全員で必死の努力を重ねた結果、初年度から黒字決算になりました。

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