柳井正の名言|未来を創るのが経営者

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未来を創るのが経営者です。未来を創るという事は、ある意味ではクリエイターなのです。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

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米国人の学生は、講師と意見を戦わせ、とにかく講師を批判します。批判すれば講師から反応が返ってきます。良い講師は、批判を受け入れ、間違っていれば間違いを指摘し、正しければ説明しながら意見を変えるでしょう。そのやり取りが必要なのです。礼儀正しくなければなりませんが、若い人も目上の人の考えをどんどん批判すべきです。

常に追いかけられ、今そこにある脅威だけに対応するようになると、人間は疲れちゃうから、組織がダメになってしまう。

時間が惜しいからと闇雲にテキストを読み始めたり、問題集に取りかかってはいけません。本当に勉強の効率を重要視するなら、最初に時間をかけて行程表をつくるべきです。そのとき大事なのは最短でゴールに到達するプランにすることです。ゴールまでが長いとどうしてもダレたり、途中で挫折しやすくなります。

大学卒業後に入った日産での最初の配属は、追浜工場の生産管理部です。その後、協力会社の生産管理・指導を担当する部署へ。工場で、ストップウォッチとにらめっこしながら、100個の問題点を洗い出す。そんな仕事に明け暮れていました。当時の上司は、私の「心の師」的な存在で、尊敬していました。一緒に車体組み立て工場に出向いた時、その上司が言ったのです。「車体のパーツが最終的に組み合わさる瞬間、火花が飛ぶ。この瞬間だけが付加価値を生み出し、それ以外の工程はすべて無駄だという目で見なさい」と。どんなビジネスにも火花が出る瞬間、つまり付加価値を生み出す「本質」がある。まず、それを見極めることが、マネジメントの出発点。その上司は、仕事人としての真髄を教えてくれました。「火花の瞬間が大事」という教えは、どこの会社のCEOになった時でも、最初に考え、実践してきたことです。

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