孫正義の名言|紛争をなくす一番の近道

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情報交換、知り合うということが紛争をなくす一番の近道ではないか。


孫正義 の経歴

孫正義、そん・まさよし。日本の経営者。ソフトバンクグループ創業者。佐賀県出身。カリフォルニア大学バークレー校経済学部卒業。大学在学中にゲーム輸入事業を行う。大学卒業後、日本でソフトバンクの前身であるユニソン・ワールドを設立。ソフトウェア卸業で成功を収める。その後、インターネットプロバイダ事業、携帯電話事業などに進出した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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2010年からは「Hitachi IR Day」という事業別投資家説明会を始めました。カンパニーのトップが対外的にも業績を説明するようにさせたのです。それぞれが株主や投資家に説明をし、来年は売上高をここまで伸ばします。設備投資をこの水準までやる代わりに利益はここまで確保します。何から何まで全部説明しなければならない仕組みを作りました。各カンパニーの社長は目の色が変わったようになりました。だって、自分が今年約束したことが、来年投資家からフォローアップされるんですから。これまでは「日立の社長」に責任転嫁すればよかったのが、自分がさらされることになったわけです。

『ビッグイシュー日本版』を創刊したとき、周囲はこれでもかというほど大反対でした。「活字離れが進む中、若者向け雑誌は売れない」「日本には路上で雑誌を売買する習慣がない」「フリーペーパーが増える中、有料は難しい」「ホームレスからは買わない」など、まさに四重苦。でも、諦めませんでした。素人集団の怖さですね(笑)。

やるべきことをやるしかない。

頑張って人一倍努力することが重要。言われたことだけをこなしていては、所詮「人並み」止まり。周りも可愛い奴とまでは思ってくれない。

あらためてサラリーマン役を演じることの難しさを実感していますね。たとえば、歴史上の人物のようにかけ離れた役なら、イメージをつくりやすいんです。書物など読んで人物像を膨らませられますからね。でも、現実のサラリーマン像には、見ている人たちが納得できるリアリティが、より必要になる。だから、いままで自分の中の引き出しに入れてきた経験を、最大限に活かしていますね。

我々は結果が数字になって表れると、つい信用してしまう「数字信奉」が強くあります。しかし、変化の激しい時代には、十分気を付けないとみんな数字にごまかされてしまいます。数字のつじつまが合いすぎるのは逆におかしいと考え、突っ込むと問題点がポロっと出て来る。大切なのは、データを記録として見るのと、マーケティングに使うのとではまったく読み方が違うということです。

社内では、仕事は自分のためにやりなさいと言っています。会社のため、社長のためではなく、自分の技術を高めていくために仕事をやりなさいと。そうやっていけば、価値のある人間になる。そうしたら給料も上がるし、責任も上がるし、自分のやり甲斐もできます。

機会は等しく全員に与えますが、その機会を自分でつかもうとする人にしか手はかけません。人材育成で全員の底上げだけをやっていると、平均点は上がっても尖った人が出てこなくなります。

eコマース企業などはビッグデータの活用に本腰を入れている。ライバル企業がどのようにデータを生かしているか、いかに他社よりデータを活用できるか。この探り合いが企業の勝敗を左右する時代になった。今後はデータを活用しない企業は生き残れない。

「怒らない経営」というと仲良しクラブになるとか、ぬるま湯だという声も多いが、私が怒らない経営を推奨しているのは、数字を上げるために一番合理的だから。怒らず、楽しくやった方が数字も出るし、ストレスもたまらないし、結果経済がよくなる。

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